無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「もう記憶に残ってないよ、一華さんと出逢ったから」


「え、嘘、私よりおっぱい大きかった？」


「え？いや、本当、当時はいっぱいいっぱいだったしよく覚えてない」


「ほら、今ちょっとだけでも思い出したじゃん、全部消して」


「消してくれるんでしょ？もうほとんど覚えてないよ」


「うん、上書きしてあげる」


「うわぁ……ドキドキしてきた」



ホックを外して「直接触って？」と手を持っていく
「これはヤバい」ってまた真っ赤になってる


「綺麗……」


「んっ……」



ちゃんと乳首に触れてきて勃たせてくる
「気持ち良いの？」ってわかってるくせに聞かないで
キスした後、恥ずかしそうに「舐めたい」と言ってきた
膝で立つ私は抱きかかえるようにしておっぱいに引き寄せる



「舐めて良いよ」



あ……可愛い、こっち見ながら舐めてる
今度は私の方がビクンと震えちゃう
右も左も旺志郎くんがしゃぶってくる



「あぁ……気持ち良い」



スカートの後ろ、ファスナーを下ろして自ら脱いでいく
下着姿になった私を上から下に視線が辿って
「見過ぎだよ」って笑う
旺志郎くんも脱ごうとしたから止める
私が脱がしたいから、と万歳させた
細いけどちゃんと筋肉はついてる
やっと見れたな、下も早く見たいけどまだ我慢



「私も舐めて良い？」


「う、うん」



キスから始まって首筋へと舌を這わせていく
まだ乳首しか触ってないのにふにゃふにゃ〜と倒れていく
んふふ、良いよ、寝転んで
チュッと乳首にキスしただけでビクンビクンしてる
わ……硬くなってるのかな？
めちゃ膨らんでる
でも先におっぱい攻めるね