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「……明島さん？苦しい」


「すまん、一華と居るとこうなってしまうんだ」


「お仕事は？大丈夫ですか？」


「ああ」


「黒崎さんは……？」


「俺よりあいつが心配か？」


「そんなんじゃなくて、昨日……ちゃんとイケたのかなって」


「イケてないよ、俺がさせるわけないだろ」


「ですよね……」


「あいつの事、呼び出して抜いてあげるのか？」


「え？」


「俺がそんな事聞いたら怒るってわかって言ってるんだろ？」


「そんなんじゃないです…」


「もっと壊せば良かったか？」


「んっ…あっ……ちょっと」



バックハグからショーツに手が忍び込んでくる
足の間に足が入って来て閉じさせてくれない
服の中にも忍ばせてきて乳首を抓まれた



「全然動けないようにしても良いよ？俺だけ待ってろよ…」


「んっ……ダメ…っ」


「ダメじゃないだろ？期待してるよ、一華の身体は」


「んん……そうさせたの誰ですか？」


「俺だよ、お前をこうしたのも、これから新しく調教するのも俺だけなんだよ、そうだろ？」


「……はい」



振り返って向かい合ったら踵を上げてキスをする



「お時間あるんですか？」　


「1時間ほどな」


「じゃあ、すぐにください」



その場でしゃがんでベルトを外し、脱がせておちんちんを咥える
牡の匂い……興奮する
いつ舐めても美味しいです
あぁ、硬くなってきてる
激しいのが好きですか？
手コキもしながら裏筋舐めて亀頭を啜る
喉奥にも当てますね



「一華、もう…っ」


「ハァハァ、欲しい…っ」



後ろから挿れてもらう
挿入った瞬間からビリビリきて一気に子宮口を突いてきた
鏡に映る私に激しくピストンしてきては首に手を当てて軽く絞めてきたの