無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「好きなとこ出して…っ」


「じゃ、ココ……ココに出すぞ？」



頬に触れてきたからうんうん…と頷いたら
案の定、鬼ピストンしてきて叫んじゃう
わかっていても我慢出来なくなる
どれだけ吹いて、どれだけイってんだよって話
「あぁっ…出るっ」て大智がこっちに来た
横に膝付いて勢い良く顔射
唇の上にも垂らされてそのままお掃除フェラ
ぐったりしてる私は拭き終えた大智に鍵を渡す



それは手枷の鍵
ようやく外されて自由の身となった先輩はベッドに横たわる私に飛び乗り抱き着いてきた
硬いのが当たってる
もう少し待って……



息を整えていたのにグルンとうつ伏せにされてしまった
万歳させて今度は私が手枷を着けられる番みたい……
頭の上でガッチャンされちゃった
後ろでゴムを着ける気配
振り向く間もなく寝バックで挿れてきた
覆い被さって押さえつけてくる
髪を退けられ耳を舐めたり甘噛みしたり
また一気にゾクゾクさせられて身体が目覚める




「んっ……お仕置きなの？」


「違う……気の済むまで挿れてて良い？」


「……良いけど、そのうち意識飛んじゃうかも」


「それでも我慢出来ない…！良い？」




真面目でいつも卒なく格好良い先輩が取り乱してるの好き……
肘付いて後ろ振り向くの
ちゃんと目を合わせて「たくさん愛して…」と舌を絡ませる
意味を履き違えないで……
愛してって言ったよ
愛してくれるなら、飛んでも構わない



大智にはアイコンタクトで“邪魔しないでね”と伝えた
シャワー浴びに行ってくれたから気兼ねなく愛し合える
寝バックから腰を持ち上げられバックに……
何度も脳天に突き刺さり絶頂してしまう



「どうしよう、全部萎えない、ずっと勃ってるよ、一華っ」


「はぁん……来て、隼人さんっ」