
微熱に疼く慕情
第4章 【錯乱していく激情】
苦しみ悶える私を見て興奮する
口から抜いて涎まみれの私にキスをして
またイマラチオ……
繰り返し口内イキさせられました
後ろではびちゃびちゃおまんこを手マンで吹かされる一方、アナルに舌ピストンされている
イクしか選択肢がない
待って…も言えない、拒めない、抗えない
お口もおまんこも、脳もイかされ続ける
指ドームを着けた指でアナルを刺激する
明島さんの指がアナルにもおまんこにも挿入っている状態
ウソ……何これ……こんなの初めて……ヤバいっ
黒崎さんの指が乳首を愛撫してきた
イマラチオも激しいのにこんなのダメ……
全部刺激されてる
二穴同時にクチュクチュされながら勃起ちんぽでクリトリスを素股してくるなんてどこまで卑猥なの
絶対こんなのイクしかない
全ての性感帯を刺激されているんだから
耐えられるはずもない
一気に昇天する
「凄い締まってるよ、イキまくりだな、今夜は飛ぶなよ?まだこれからだぞ?俺たちのちんぽともっと仲良くなろうな」
いつの間にか指が増やされていた
痛くも感じなくなってきている
異物感が他の快楽に飛ばされて絶頂に変わっていく
「良い感じで解れてきてるな、一華の初めて、貰っちゃおうかな……もう我慢出来ないよ、初めて、くれるか?」
「んんっ……私の初めて、貰ってください…っ」
生まれて初めてのアナルセックス……
身体も充分解されて力まなくなっていた
ローションもたっぷり纏わせて極太ちんぽがメキメキとアナルに挿入ってきた
身体が反り返ったのは痛さではない
初めて味わう新しい快楽に悲鳴を上げたのだ
内蔵が持ち上がるような感覚
さすがの明島さんもゆっくり挿れて慣らす
時折キツいのかイキそうになるのか声を漏らして耐えている
