無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「あんっ……大智、もっとして？壊して…っ」


「了解…っ」



この日の大智は凄かった
初めて駅弁ファックされてイキ堕ちしかけた
めちゃくちゃ良いところに当たり続けてずっとポルチオイキしてるの
もうイケないって思っても、次々と絶頂はやって来て乗り越えるうちにハイになってくる



私の騎乗位テクで悶絶する大智に何度もキスした
「好きだよ、一華」
「嫌いよ、大智なんて…っ」
何回言わせるのよ、いい加減諦めて



「あぁっ…イクイクっ…イク…ってばぁ…っ」


「締め過ぎなんだよっ……ハァハァ」



ロールスロイスで二の腕引かれながら絶頂するとその場に突っ伏した
お尻だけ上がった状態でバッククンニされる
わかっていたけど声も出ないまま更に絶頂した



「も……もう無理、わかったから…っ」


「ハァハァ、最後、正常位でイって良い？」


「んっ……イって？」



だいしゅきホールドして舌絡め合って鬼ピストンされて胸にたくさん射精される
綺麗にお掃除もして解放された……






「ねぇ、そんな拗ねなくても……」


「うぅ……だって俺の荷物全部仕舞い込まれてたんだもん」


「捨ててないだけマシだと思って？」



クローゼットに全部詰めて置いてたらめちゃくちゃ拗ね出した
仕方ないじゃん、もう彼氏に家教えちゃったんだから元カレのモノ置いておけないでしょ



「じゃあ俺が居る時は彼氏の仕舞い込んでよ！」


「嫌だよ、面倒くさい」


「酷い……」


「本当は出禁なの今日だけ解除してあげたんだから機嫌直しなよ」


「フン……今日だけじゃないやい！」


「は？今日だけだって……え、なに？」



急にジーッと見つめてくるから怖いんだけど



「一華は少しでも機嫌直った？イライラ収まった？」


「………うん、収まった、かも」



だからこれ見よがしにキスするな………バカ
すぐに離れるの、計算してるでしょ？
足りない……って私からキスさせる為に……