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奥深くナカに注いでください…

第17章 【夏休み、家に入り浸る幼馴染が父とシていた】






本当にナカに出してしまった………
退いた後のおまんこからドロッと溢れ出てきた精液
立ち尽くす俺に親父はおまんこを撮り続けた



「あーあ、こんな出されちゃって、普通なら孕んじまうよなぁ、この量だと」



笑いながら言う事か?
美優は?な……何でうっとりしてんだよ
割れ目広げられてナカの精液指で掻き出されて軽く余韻イキしてんじゃねぇよ
美優自ら「次のちんぽどれ?」って急かしてる
前からも後ろからもちんぽに犯されていくおまんこ
途中で潮も吹いていた
更に興奮する連中たち
俺もその中の1人………



どれほど撮り続けたかわからなくなってきた
最終的に自分の番が来て思いきりピストンしてやろうと思ったのに、散々見せられた結果、3分ももたずに射精してしまった
あれだけちんぽ挿れられてもめちゃくちゃ締まるまんこ
皆が群がる理由がわかった



「美優ちゃん、もう1回良い?」と受け入れる汚ちんぽ
ほとんど2回挿れて果ててやがる
壊れる一歩手前で親父が挿れた
仰け反り喘ぐ美優に
「コレが欲しかったんだろう!」と鬼ピストンするじゃないか
本当に壊れてしまうぞ
クソっ……何で勃つんだよ俺のちんぽ



他の連中も「もう出ねえ」とか言いながら親父のピストンに見入ってる



後で遅れて1人やって来た
誰よりも若い働き盛りの男だった
「すみません、遅れて」とピストンする親父に
普通に挨拶してる
この場を見て何とも思わないのか



「おお、勃ったら代われや」


「言ってた子ですか?俺、今日ヤバいすよ?」


「ははは、見ものだな」







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