奥深くナカに注いでください…
第17章 【夏休み、家に入り浸る幼馴染が父とシていた】
「そんな慌てんなって、後でお前も挿れさせてもらえば良いだろ」
「う、うん…」
この親子の会話に会社の人たちは俺と美優が付き合ってるんじゃないかと聞いてきた
「違うよ、美優ちゃんは俺のちんぽが好きなんだよな?倅のちんぽも食っちまったけど他のちんぽも食ってみたいんだとよ」
「そうかそうか」と何で普通に理解出来るんだよ
咥えてもらってる人が出そうになって他の人と交代してる
順番にフェラしていく美優にどんどん興奮していく俺
自分もおかしくなったんじゃないかと不安に駆られるが、パンツの中で暴発しそうなちんぽをグッと握り締めて耐えた
「も、もう我慢出来ないよ、美優ちゃんのおまんこ舐めさせて」と1人が言い出すと、これもまた、順番にクンニさせていく
その間は親父にフェラしてた
1人ずつクンニでイってしまう美優に思いきりこの欲望をぶつけたくなる
こいつら全員取っ払って俺が最初に挿れるんだって言いたい
でもそんな勇気はさらさらなく、ただ見ているだけだった
親父も自分のスマホでフェラする美優を撮っている
「あぁ、良いオカズになりそうだ、美味そうにしゃぶるなぁ」
またそのうちの1人が
「挿れて良いかな?」と言い出してちんぽが反応する
快諾したのは親父だ
「皆、子種ねぇから」と嘘か本当かわからない一言で
次々とナマで挿れ出す
流石に避妊した方が良いだろと目で訴えたが
「やっぱりナマだよな」と挿れてしまっていた
美優も普通に受け入れている
「あぁん…」って大きく喘いで善がる
色んな体位で次々と他人棒に溺れていく美優
嫌がっていない
寧ろ悦んでいる
嘘だろ……俺には嫌がったじゃん
今もこれ、レイプだろ?何が違うんだよ
汚えちんぽズボズボされて、他のちんぽ咥えて
どんどんイかされていくんだ
「気持ち良い」って自ら腰振って
撮り続ける俺を挑発してくる
「あぁっ…!出る!出しちゃって良いの?あっあっ…締まる締まる!あぁっ…!」
作品トップ
目次
作者トップ
レビューを見る
ファンになる
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える