
奥深くナカに注いでください…
第17章 【夏休み、家に入り浸る幼馴染が父とシていた】
一体、何を言っているのか全くこの時はわからなかった
すぐに勃起したちんぽが代わろうとしている
「君が美優ちゃん?はじめまして、川崎です」と自己紹介しながら挿れてやがるぞ
ぐったりしていた美優も挿入った瞬間はくの字で悦ぶ
「あぁっ…本当に良いまんこっすね、俺も丁度、嫁が里帰り出産してるんで抜いてないんすよ、めちゃくちゃ有り難いです」
「だろ?抜かしてやろうと思ってな、美優ちゃんも心待ちにしてたんだよ、相当なデカチンが来るぞって言っておいたから」
え…?美優は知ってた?嘘だろ……
ていうかまんぐり返ししてからのピストンやばいだろ
他の連中もあまりの激しさに「おぉ~」と声を上げている
「あっあっあっあっ……イク、イクイクイク…っ」
美優も堪らず潮吹き絶頂
周りをびちゃびちゃにしながらもひたすら続く鬼ピストン
親父と2人で撮り続ける
「あぁっ…良いっすか?マジで」
「おう、美優ちゃんも良いよな?」
「あっあっ……良い、ナカに…出して…っ」
「あぁっ…出そう、まんこ締まる…っ」
ちょっと待て、嫁が里帰り出産とか言ってなかったか?
だとしたらこいつ、子種あるんだろ?
「よっしゃ、イケイケ」と何故周りも煽るんだ
各々自分のスマホ持ち構えて撮り始めてる
ナカ出しの瞬間を撮ろうとしてるのか?
画面越しではなく、俺はいつの間にか結合部を覗き込んでしまっていた
「あぁっ…出る、孕めよおらぁ、キミも孕ませてやるよ、あぁ!出る出る!イクぞ?孕めよ?うっ…!」
あぁ、クソ、また自然と射精してしまった
この男と同時に果てるなんて
まるで自分も美優にナカ出ししているような感覚に陥る
「あぁ、気持ち良過ぎて飛んじまったかな?」
ハァハァ言いながら男は退いた
美優は失神してしまっていた
ドロッと精液が垂れ落ちてくる
皆がおまんこを撮りたかっただろうに
我慢出来なくなった俺は
皆を取り払って意識のない美優のナカに
突っ込み力のある限り腰を振った
それも撮られてるってわかってる
美優、俺のも良いだろ?
デカチンじゃないけど俺のも受け入れてくれよ
「出るのか?思いっきりいったれ!」
親父のゲキに反応するちんぽ
「あぁっ…イク、出る出る…!」
孕め…!
(Fin)
