無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

その馬鹿が馬鹿みたいにピストンしてやるよ
あぁ、出ちゃうかもな
もうこのまま出しちゃうか？



「ナカはダメっ……外に出して…っ」


「デキたら困る？」


「当たり前でしょっ」


「親父とはナマだったろ？じゃ、俺もナマで良いよな」


「ねぇ、抜いてってば」


「抜いてくれんだろ？このまま抜かせろって」


「ちょ、結弦…！」



俺もどうかしてたのかも知れない
力尽くで押さえ込んで無抵抗な美優に激しく
ピストンして「あぁ、出る」ってビビらせる
大声出して助け求めてみろよ
親父に見つかるのがそんなに嫌か？



ぐるっと前向かせて正常位にしたら挿れる時に
抵抗された
また押さえつけて無理やり挿れる
覆い被さって腰を振った
美優の顔なんて見る余裕なかったよ



その時、部屋のドアが開いて入って来たのは親父だった



俺は引き剥がされて殴られた……
気がした



「馬鹿野郎、男は力尽くで女犯しても嫌われるだけだ、肝心な事を忘れるな、お前のテクで自らちんぽ欲しがるように育て上げるんだよ、其処で黙って見てろ、あ、さっきも見てたんだよな？じゃあ違いわかるよな？美優ちゃんの顔つき見てろ」



そう言って親父はズボンとパンツを脱いだ
すでに半勃ち状態だ
足を開く美優に「あぁ、乱暴にされちまったな」と
おまんこを撫でてクンニする
すぐに悶絶する美優に唖然とした



「気持ち良いか？」


「はい……」



手マンクンニされながらお尻を浮かせて腰をしゃくり上げている



「あぁっ…気持ち良い、パパのも舐めたい」



美優の方から言うなんて……
俺のベッドの上でシックスナインを始める2人
さっきよりびちゃびちゃに濡れているおまんこが見えた
垂れ流れる愛液も丁寧に舐め取っている親父
フェラするもクンニに悶絶する美優
2人とも俺の存在を無視してセックスに溺れていく



「欲しい……挿れてください」


「良いのか？結弦が見てる前で」


「んっ…んっ……欲しいの…っ」


「そうか、さっきも見られて興奮してたもんな」