
奥深くナカに注いでください…
第17章 【夏休み、家に入り浸る幼馴染が父とシていた】
再び部屋のドアをバン!と閉めてしまう
入った瞬間、俺は美優にキスをした
ちょっと抵抗されたけど力尽くで唇を奪う
慌てて着たであろうショートパンツも片手で
膝まで脱がし、ショーツに手を突っ込んだ
キスが終われば掌で口を塞ぐ
「見てたよ、親父といつからあんな事する仲になったの?」
「んぐっ……関係ないじゃん」
「は?大アリだし、俺の親父だぞ?俺ともセックスして、親父ともしてるんだろ?どういうつもりだよ」
「私が好きなのはパパだよ」
「え…?」
「ずっとずっと好きだった、だから毎日来てた」
「は?お前……」
「引いた?うちパパ居ないしさ、パパに憧れてるだけかも知れないんだけど……それでもやめられないの、好きになったの」
そんな切なそうな顔されたら、俺……
あっ、ちんぽ触んじゃねぇよ
「勃ってる」って笑うな
胸ぐら掴んで引き寄せられて耳元で……
「パパとシてるとこ見て興奮した?」って
俺もどんな顔したかわからない
でも顔に答えは出ていたそうだ
しょうがないな、ってその場にしゃがみ込む
「え…?」
「抜いてあげるよ」
ベロン…とパンツごと脱がされてしゃぶられる
うわっ……ゾクゾクしてヤバい
こんなの、気持ち良過ぎるだろ
「ダメだよ、出ちゃうって」
「良いよ、出しても」
簡単に言うなよ
慣れてるとしか思えないじゃないか
誰で練習したんだよ、親父か?
親父に仕込まれたフェラなのか…っ
口の中で溶けてしまいそうだ
無理やり口から抜いてベッドに押し倒す
うつ伏せにしてショーパン脱がしたらショーツ
ずらして寝バックで挿れてやった
ジタバタすんな
親父ともしたんだろ
「ちょ、挿れるのは許してない…っ」
「うるせぇよ、親父より突いてやるから大人しくしろって」
「んんっ……ちょっと、結弦…っ」
「感じてんじゃん、親父と交互に挿れられて身体は悦んでるよな?」
「馬鹿っ…違うってば…っ」
