
奥深くナカに注いでください…
第17章 【夏休み、家に入り浸る幼馴染が父とシていた】
汗だくだよこっちは
メモされたもの全部買って来て自転車を停めた
ゆっくり音が鳴らないよう家に入っていく
「あぁっ…あんっ…そんなにしちゃダメ…っ」
いや、聴こえ過ぎだろ
リビングで堂々としてんのかよ
まだ気付かれてない
荷物は玄関先に置いて
リビングへと足を進めていく
わざとドアも半開きだ
「あぁっ…良いまんこだ、もっと締めろ、ほら」
「んんっ……パパのおちんぽ凄い…っ」
「何が凄いんだ?」
「硬くて太いのぉ…っ」
「それが好きなんだろ!さっきから何回イってんだ?」
「あぁっ…許して、パパのおちんぽ大好き」
ゆっくりドアから覗き込んだ
そっちでも汗塗れで激しく重なり合っていた
息を呑んだはずなのに組み敷かれる美優と目が合った
しまった!と思って思わず引っ込んだ
心臓がバクバクいってる
今、見たよな?こっち
「あぁん……もっと突いて、パパ、一緒にイこ?」
「あぁ、また口に出すぞ」
耳を塞ぎたかったが、最後の果てる瞬間まで
耳を立ててしまっていた
パンツの中でギンギンになるちんぽ
クソっ…とトイレに入る
わざとバン!と音を立てて居る事を知らせる
慌てて服着てるんだろうな
目が合った瞬間を思い出して激しく扱く
こちとら一瞬で果ててしまったよ
親父とのセックスは気持ち良かったか?
わざとらしく腹を下した設定にして
何事もなかったていで速攻トイレに駆け込んだフリをした
有り難いと思えよ
何でこっちが気を遣わなきゃいけないんだ
息子と同い年の子に手を出して恥ずかしくないのかよ
俺より美優とセックスしやがって
セックスしてましたってバレバレ
エアコンついてて薄っすら汗掻いてる
部屋もモワッとしてんぞ
余所余所しい態度に吹き出しかける
美優の手を引いた
「宿題残ってるし、部屋で食べるから」と言い残し
2階へ上がって行く
