
奥深くナカに注いでください…
第17章 【夏休み、家に入り浸る幼馴染が父とシていた】
その後は普通に小さなテーブル挟んで
向かい合い、狭いながらも一緒に宿題した
チラチラ見てると「何?」って
「別に」と答えたのに溜め息ついて
「エッチはまた今度ね」って言ってくるんだ
「今じゃダメ?」
「え?」
「あ、ごめん、今のナシ」
「んふふ、幼馴染だよ、私たち」
親父とはするのに?
って思わず口走りそうになったが飲み込んだ
曖昧な関係のまま過ごすのか?
美優は一体、何を思ってるんだよ……
「え?」
「あれ、言ってなかったか?今日は仕事の連中連れて来るって言ってたろ?」
「は?聞いてないんだけど」
「いつも頑張ってくれてる奴らにおもてなしだよ、寿司頼んだしちょっと買い物行って来てくれよ、17時になったら来るから」
親父はいつもこうだ、いきなり過ぎるんだよ
まぁ、前にもこういう事はあったから慣れてきたけど
面倒見は良い人だから会社も成り立ってるんだろうし
信頼はされてそう
だから強く反対は出来ないというか、
後片付けが面倒なだけなんだけど
「え、お寿司、私も食べたい」
「当たり前だよ、美優ちゃんも食べてって」
可愛い幼馴染として接している親父
いつも結弦が世話になってありがとうねって
そんな見せかけ良いから
全部知ってるから…って心の中で言った
荷物持ちで一緒に行こうかって言われたけど
自転車あるし暑いだろうしわざと家に居るように
仕向けた
親父と美優を2人きりにしてみる
どうせセックスするんだろ?
ちょっと遠いスーパーに買いに行かされるし
「気をつけてな」って見送られる
わかってる
俺が行ったのを確認したら親父のちんぽ
しゃぶるんだろ?
またあの笑顔見せてさ、俺にしたみたいに
親父にも騎乗位で腰振るのか?
あの気絶しそうな名器まんこにズボズボ挿れて
女子高校生相手に精子ぶっかけてんだろ
あぁ、クソ……そんなに親父のちんぽが良いかよ
すげぇ勃ってたもんな
俺でもすげぇデカチンだってわかるくらい
反り立ってた
