
奥深くナカに注いでください…
第17章 【夏休み、家に入り浸る幼馴染が父とシていた】
普通に朝ご飯食べて寝ぼけ眼
飛んだ寝癖触ってきて笑ってくる
いちいち距離が近い
親父も親父でいつも通りだし、何なんだよ
やっぱり知らないフリで通すか
問い詰めたところで何になる?
エヘヘって笑う美優はもう来なくなる?
でもいつから?それが気になって仕方ない
俺が部屋に戻ったらまたするのか?
俺の目を盗んで親父とセックスするのかよ
「あれ?宿題は?しないの?」
「部屋でする」
「えー」
なるべく部屋で過ごして様子見に行こうかと思ったのに
当たり前のように一緒に入って来やがって
「み、見せないぞ」と警戒しても
一枚も二枚もうわてな美優にキスされてしまう
「そんな2人きりになりたかった?」って嘘だろ……
親父とシてたくせに
誰でも良いのかよ
あぁ、クソ……キスが気持ち良過ぎる
胸当たってる
俺の手を取り、腰に回させる
何もかも手玉に取られてるじゃないか
「舐めてよ」
「クスッ…良いよ」
俺たち、普通の幼馴染じゃないの?
昨日、そう言ったよな?
付き合うとかじゃないなら、セフレ?
その前に親父ともそういう関係なのに?
でも、親父にしてたみたいにフェラしてよ
「うっ…わぁ………っ」
「シーだよ、下に聴こえちゃうよ」
わざと聴かせてやろうか?親父はどう思うんだ?
親子で美優とセックスするなんて
美優こそどう思ってるんだよ
クチュクチュと手コキしながらのフェラ
天を仰ぐほどの快楽
ずっとこっち見てくるじゃん、恥ずいよ
笑うなって、マジでイキそうになる
「ハァハァ……ヤバい…出して良いの?」
コクリと頷く美優は目だけで微笑む
良いんだ?俺の、飲んでくれんの?
「ハァハァ、あぁ、出る、出るよ美優……あぁっ…」
ヤバい、久しぶりの口内射精に身震いする
あぁ、出しちゃった、良いのか?
と思ったら掌に吐き出された
「出し過ぎ」って笑われて慌ててティッシュを渡す
でも、フェラしてくれた
飛ぶくらい気持ち良かった
