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奥深くナカに注いでください…

第17章 【夏休み、家に入り浸る幼馴染が父とシていた】






下の階に降りて、足音立てずにリビングの方に
覗き込んだ
思わず息を呑む



ソファーの上で美優と親父が重なっていた
あんな足を開いて親父の腰が激しくピストンしている
声が漏れるからって手で口を押さえ
まるでレイプされてるみたいな激しさ
な、何やってんだよ!って出て行けば良かった?
でも今出て行ったら、このギンギンに勃起した
ちんぽの説明はつかないぞ



俺のが挿入っていたおまんこに
親父のどす黒いちんぽがズボズボと……
金玉が揺れて美優のお尻に叩き付けている



「あいつ上で寝てるからな?声抑えろよ?」


「んっ…んっ……気持ち良い?」


「あぁ、もう出そうだ、良いか?」


「良いよ、お口に出して」



く、口に?俺の時はゴムの中だったぞ?
ソファーがガタガタ揺れるほどピストンした後、
「うっ!」と声を漏らした親父がおまんこから
抜いたちんぽを乗り上げて美優の顔面に……
口を開けた美優にぶっかけたんだ
美味しそうにちんぽを咥えてお掃除フェラまで



(うっ…)
俺もパンツの中で自然に射精してしまった
慌てて部屋に戻る
気持ち悪い……びちゃびちゃだ
部屋に戻ってティッシュで拭いた
履き替えてベッドに潜り込む
まだドキドキしてる、クソ……
勃起するな
俺だって、あんな激しく美優を抱けば良かったのか?
昨日の今日だぞ



あ………まさか、親父の方が早かった?
親父と関係持ってた?
何か、初めての感じがしなかった
俺だけ知らなかったとかある?



悶々としていたら急にノックされて咄嗟にまた
布団に潜り込む
寝たフリをしていても勝手に入って来る美優は
直ぐ側に座ってきた



「起きなよ、結弦ー」って声を掛けてくる
正気か?親父とシた直後に此処来るとか
ツンツンするな
布団剥ぐなよ



「何だ、起きてるじゃん、結弦居ないとつまんないから下降りよ〜?」だと?
知らないと思って屈託のない笑顔見せやがって
いや、知らないフリの方が良いのか?




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