
奥深くナカに注いでください…
第17章 【夏休み、家に入り浸る幼馴染が父とシていた】
え…?親父も知ってた?
じゃあ、さっきのは2人でわざと?
俺に見つかるようにセックスしてたのか
見られて興奮?
そういや俺と目が合った時、視線は笑ってた…?
「じゃ、お尻こっち向けてごらん」
美優をこっちに向けてバックで挿れる親父
おっぱいも揺れて喘ぐ美優が正面から見れる
俺は目を離せなかった
痛いくらいにビンビンに勃起するちんぽも揺れる
我慢汁が床に垂れ落ちた
「ほら、俺の倅が俺とセックスする美優ちゃんを見て硬くしてるぞ?アレも欲しいんじゃないか?」
「あっあっあっ……欲しい、結弦、来て」
嘘だろ?参戦…して良いのか?
親父をチラっと見たら顎で合図してきた
四つん這いする美優の前にちんぽを垂らす
こんな余裕のない美優を見るのは初めてかも知れない
待ってたとばかりにしゃぶりつく
天を仰ぐ俺に「まだイクなよ」と牽制してくる親父
「あっあっ……美優、気持ち良い…っ」
「ハァハァ、まんこも気持ち良いぞ?倅のちんぽ咥えてかなり締め付けてくるじゃないか、妬けるなぁ、若いちんぽより俺のちんぽが好きだろ?なぁ、美優ちゃん」
「あっあっあっ……好き、パパのおちんぽ大好き」
「俺のちんぽは?美味しい?」
「んっんっ……美味しぃ…っ」
堪らなくなって顔を掴み、イマラチオしてしまう
「おぉ、締まる締まる、結弦、もっとしろ」
別に親父の為にするんじゃない
親父にちんぽ挿れられて喘がせたくないからだ
「あぁっ…出ちゃう、美優、出ちゃう」
「よし、こっちも出すぞ、上も下も犯される美優ちゃんもエロくて可愛いよ、あぁ、出る…っ」
ドピュッ……ドク……ドクドク…ドク…っ
大量に出してしまった
親父も美優のナカで身震いしてる
え…?ナカに出したのか?
「安心しろ、もう子種はねぇよ」
妊娠はしないからと言って、親父だけナカ出しとか
俺的には面白くないんだけど?
お前はするなよ、ってわかってるよ!
