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奥深くナカに注いでください…

第14章 【肩代わりで引き取られた先はキモ男とキモ息子の餌食】






「え、本当に良いの?」
「マジ?嬉しいけど…」



戸惑う彼らは兄の連れて来た友達で
私はしゃがんで2人にフェラをする
交互に舐め回し咥え込む
ブラウスの裾を持ちながら天を仰ぐ2人
「最高の妹じゃん」とご満悦のようだ



こんなキモい兄でも、言いなりにならなければならない
私に拒否権はないのだ
心も身体も麻痺していたんだと思う
何が正しいのかとか、わからなくなっていた
言われた通りに受け入れていく
2人とも未経験で筆下ろしを強要された
心を無にしてアナに挿れていく
今日会ったばかりの兄の友達におまんこを捧げるのだ
跨り腰を振る



「あはぁ、出ちゃう出ちゃうっ」


「お前早すぎ」


「いや、マジで気持ち良過ぎるんだって!」



おまんこから垂れる精液を見て興奮している
2人目も同じように精子を搾取した
最後に兄が激しいピストンを2人に見せつける
潮吹きも見せて中出ししていた



「おう、やってるか?」と部屋を覗きに来た義父



「おい、親父にしてる事、こいつらにも見せてやれよ」



「え、マジ?お父さんにもしてるの?」



「見たい見たい!」



フェラしだすと「おぉ…」と声を上げる
兄が四つん這いする私を手マンして吹かせる



「あぁ…気持ち良いよ、上手くなったな、おい、出すのが勿体無い、上に乗れ」



「はい…」



拒否権がないなら、このカオス状態でもキモ男に全てを捧げる覚悟で挑まなければ……



義兄のベッドで義父に乗り、腰を振る
義兄のお友達が見守る中、私は義父のちんぽに絶頂する



「イクのか?皆にわかるようにイケよ?」


「……イクっ、イクイクイクっ」





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