
奥深くナカに注いでください…
第14章 【肩代わりで引き取られた先はキモ男とキモ息子の餌食】
キモ男の血を引く息子が帰って来た
予定通りだ
中出しされてぐったりしている私を見て
「ただいま」と言ってくる
私より一つ上で義兄となる
父親に似てブサイクだ
「また親父に可愛がってもらったんだ?ねぇ、お兄ちゃんにも同じようにご奉仕してよ、勉強みてやっただろ?」
目の前に出されたちんぽはすでに勃起している
どす黒いちんぽとは違い、若いちんぽだ
我慢汁も垂れそう……
ゆっくり起き上がり、咥えてしまう私は
もうこの親子の言いなりだ……
頭を掴み、イマラチオされて
「もっと舌使えって!親父には出来てただろ!」と罵声を浴びる
一度キレると手に負えないほどの性格だ
すぐに挿れてくるし、馬鹿みたいに腰を振る
激しいのが気持ち良いと勘違いしていつも乱暴だ
まんぐり返しされて
「俺も孕ませてやろうか!」と脅してくる
涙目になる私を嘲笑うんだ
早漏気味だった兄も耐性がついて
鬼ピストンされるとイってしまう
絶頂直後の締めつけでバレて
「犯されてんのにイってんのかよ」って更に
ピストンされて潮吹き絶頂を繰り返す
「あぁっ…出る出るっ」
親子で中出しされて、ようやく解放されるのだ
シャワーを浴びている途中でもキモ男2人が入って来て私を犯す
「近所迷惑だろ」と口を押さえつけて鬼ピストン
身体中に精子を掛けられた
私を性玩具にしてからは2人の性欲が止まらない
休みの日は朝から晩まで、明け方近くまで続いた
交互に出してもすぐに溜まるみたい
私だけがボロボロになっていく
朝ご飯を食べている途中でもフェラしなければいけない時もあった
制服のまま挿入されて靴下に精子を掛けられた事もある
「お前さ、今度友達連れて来るから家に居ろよ」
兄にそう言われてしまう……
