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奥深くナカに注いでください…

第14章 【肩代わりで引き取られた先はキモ男とキモ息子の餌食】






おまんこにがっつかれている間にブラウスをはだけさせ、ブラジャーをズラしておっぱいを見せる



「あぁ、綺麗なおっぱいだ、いつ見ても理想の色と形だよ」



おっぱいを揉みしだき愛液を啜る
隙間だらけの歯でクリトリスを甘噛みしてくるのだ
ビクン…としてしまえば更に興奮させるだけなのに
もう身体はやむを得ず反応してしまうようになっていた
ゴツゴツした指でナカを掻き回される
気付いたらお漏らししてしまっているのだ
ソファーを汚してまた叱られる
お尻を叩きながらデカいちんぽで私を後ろから突き上げた
背凭れにしがみついてバックピストンを受け入れる



「おぉ……締まる締まるっ」



初めてもこの男に捧げた
血だらけになったシーツを見て興奮していた
自分の血がついたちんぽを舐めさせられた時のグチャグチャした気持ちは一生忘れないと思う



「ようやく馴染んできたな、俺のちんぽが」



そんな馬鹿な……許さない……許さないけど
引き取られなければ、地獄の一途を辿っていたに違いない
それだけは感謝している
借金も私では返せる額ではなかった
身体を売らなければいけないほどだった
学校も行けるはずもなかった
今では名門校に通わせてもらっている



「ハァハァ……気を抜いたらナカに出してしまいそうだ」



やめて……それだけはやめてください
何度もそうお願いしました
アフターピルを飲まされてからは……



「あぁ、出る、やっべぇな、一回出しとくか、俺の赤ちゃん孕むか?お前に似るとべっぴんだろうなぁ〜」



拒む声も虚しく、中出しも当たり前になってしまった
こんなキモ男に生理以外はセックスを強いられてきた
一回目の射精が終わった頃に……






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