
奥深くナカに注いでください…
第14章 【肩代わりで引き取られた先はキモ男とキモ息子の餌食】
「ハァハァ……そうだ、もっと咥えろ、あぁ…良いぞ、ヘヘヘ」
夕方17時00分
学校から真っ直ぐ帰って来る
少しでも遅れると機嫌を損ねてしまうので……
玄関先で待ち構えている義父
その場で跪き、ご奉仕しなければならない
顔をしかめながら義父のちんぽをしゃぶらされる
「よし、来い」と手を引かれリビングへ
ソファーに座らされ、スカートを捲り
M字に足を広げられる
とても恥ずかしかった
ジロジロと見られてショーツにシミが出来ていれば
合格だった
いつからか、そうなる自分にも嫌気が差していた……
「お前をこの家に連れてきてやったのは誰だ?借金も肩代わりしてもらって裕福な暮らしが出来ているのは誰のお陰だ?私だろう?じゃあ、どう恩返しすれば良いかわかるな?お前も馬鹿じゃないんだ、さぁ、どうする?」
気持ち悪い………
見た目は最悪で、口も臭い
出っ張ったお腹に短足、シミだらけのデコボコした顔
歯は黄色いし、団子っ鼻
毛量は多いけどベトベトした髪
そんな男が天涯孤独となった私を引き取りたいと申し出て、養女となった
父の知り合いだったらしい
それもこれも全部、私をこうして一から躾けて性玩具にする為だ
制服のブレザーを脱いで、ショーツも脱いだ
制服プレイはこの男の趣味だ
さっきのようにM字に開いてスカートを捲る
濡れたおまんこを見せると悦ぶだろう
顔を背けていると
「教えた事もう忘れたか?自分で開くんだろう?」と促してくる
両手でくぱぁ…と開き、全てを見せた
汚い顔が近付いてくる
「あぁ〜良い香りだ、厭らしい匂いがプンプンしてるよ」
ザラついた舌で割れ目に沿って舐め回される
クンニが始まると震える手でブラウスのボタンも外していくのだ
