
奥深くナカに注いでください…
第14章 【肩代わりで引き取られた先はキモ男とキモ息子の餌食】
「あぁ、締まる締まる、最高のキツキツまんこだよ、ほら、もっと腰振れ、俺を満足させろ」
お尻を叩かれて上も脱がされ下着も取られ全裸になった
揺れる胸とお尻を近くに来て見入るお友達たち
いつから撮られていたのかわからない
気付いたらビデオカメラが赤く光っていた
義父の上で腰を振る私、
両側に立つお友達にフェラする私、
下からのピストンに絶頂する私を撮り続けている
義兄は自分のを扱きながら私を見つめていた
「おら、そろそろ本気出すぞ」
まんぐり返しで種付けプレス
途中からナカに残っていた誰かの精液も溢れ出ていた
結合部を見入る3人
「これだけ出して何で孕まないんだろうなぁ?今日はピル飲むのやめるか、もう孕んじゃえよ、な?たっぷり濃いの出してやるからよ、孕んでこそ性玩具だろ?良い画撮らせてくれよ、父親に孕まされる養女ってな!あぁっ、出る出る、出るぞ!孕めよ!子宮にぶっ込んでやるから!孕め!孕め!」
頭の中が真っ白に弾け飛んだ
こんな汚いちんぽでも、臭い身体でも、
脳も身体も快楽に包まれている
「もっと………もっとください」
抜かれてしまった汚ちんぽ
まだ欲しがってしまう
「そうかそうか、おい、次誰だ?孕ませてやれ」との義父の声に次々と反応するちんぽたち……
「あぁっ…すげぇ締まる、セックス最高っ」
「俺のちんぽどんどん硬くなるよ、終わんねぇ」
「お前のナカどろっどろだよ、どれだけ出されてんだよ、俺が絶対孕ませてやる!」
遠くなる意識の中で……ずっと、
「孕め!孕め!」と聴こえていた
今では……
「大きくなったね、今日は僕のちんぽが挿入るよ……」
義父と義兄に見守られながら、親戚のキモ男が臨月の私に腰を振っている………
「ハァハァ……出るよっ……出るっ」
(Fin)
