
毎日がらぶえっち♡〜年下ダンナ様と、溺愛家族計画
第17章 夢の中で…♡(※本編とは直接関係ないえろらぶショートですΣ)
ズルリとハーフパンツを下ろして足を抜くと、その勢いでトランクスも下ろす。
「////」
それからトランクスも足を抜くと、これで何も着ていない丸裸の慎吾くんが鏡に映った。
「わっ、わぁ……っ///」
鏡に映った姿を見ると、今度は目線を下に向けて直接自分の下半身を見る。
「す、すご…っ///
さ、触ってもいいかな…っ///」
振り返って慎吾くん(というか私)が見ていないか確認すると、おそるおそるアレに触れてみた。
…ふにゅ
「わあっ///」
思った以上の軟らかさに、またしてもドキンとした。
コレって、こんなに柔らかいものだったの!?
だって、あんなに固く大きく膨れちゃうんだよ!?
指の腹でぷにぷにと押さえてみたり上に持ち上げてみたり、まるで初めておもちゃを与えられた子供のように私はドキドキしながらアレをいじってしまっていた。
すると――――
「////」
それからトランクスも足を抜くと、これで何も着ていない丸裸の慎吾くんが鏡に映った。
「わっ、わぁ……っ///」
鏡に映った姿を見ると、今度は目線を下に向けて直接自分の下半身を見る。
「す、すご…っ///
さ、触ってもいいかな…っ///」
振り返って慎吾くん(というか私)が見ていないか確認すると、おそるおそるアレに触れてみた。
…ふにゅ
「わあっ///」
思った以上の軟らかさに、またしてもドキンとした。
コレって、こんなに柔らかいものだったの!?
だって、あんなに固く大きく膨れちゃうんだよ!?
指の腹でぷにぷにと押さえてみたり上に持ち上げてみたり、まるで初めておもちゃを与えられた子供のように私はドキドキしながらアレをいじってしまっていた。
すると――――
