
毎日がらぶえっち♡〜年下ダンナ様と、溺愛家族計画
第17章 夢の中で…♡(※本編とは直接関係ないえろらぶショートですΣ)
「あ…あれ……?」
下腹部のあたりが、だんだんと熱くざわついてきてるのがわかった。
それがアレに向かって集まってきてる感じ。
「あっあっ
何か…これって…っ//」
するとあんなにぷにぷに柔らかかったアレが次第に手の中で熱を帯び、固くなっていってるのだ。
大きな先っぽの形はそのままだけど、そのすぐ下が太く膨れてる。
手に力を入れなくても、勝手に上に向かって立ち上がっていってる。
それってつまり…
たっ、勃っちゃったってヤツー!?////
「ひゃあぁΣ」
自分のせいだとは言え、アレがエッチの時によく見る形へと変わっていった事に再びパニックを起こしてしまった。
どうしよう!どうしよう!
どうしたらおさまるの!?
まだまだ大きくなっていってるよぉ!!
時々慎吾くんが言ってた「痛いくらい勃ってきた」の現象が正に起こり、そしてそれを何とかする方法がソレしかない事にすぐに気付く。
「慎吾くん(というか私)には言えないし、これ自分でやるしかないんだよね!?///」
下腹部のあたりが、だんだんと熱くざわついてきてるのがわかった。
それがアレに向かって集まってきてる感じ。
「あっあっ
何か…これって…っ//」
するとあんなにぷにぷに柔らかかったアレが次第に手の中で熱を帯び、固くなっていってるのだ。
大きな先っぽの形はそのままだけど、そのすぐ下が太く膨れてる。
手に力を入れなくても、勝手に上に向かって立ち上がっていってる。
それってつまり…
たっ、勃っちゃったってヤツー!?////
「ひゃあぁΣ」
自分のせいだとは言え、アレがエッチの時によく見る形へと変わっていった事に再びパニックを起こしてしまった。
どうしよう!どうしよう!
どうしたらおさまるの!?
まだまだ大きくなっていってるよぉ!!
時々慎吾くんが言ってた「痛いくらい勃ってきた」の現象が正に起こり、そしてそれを何とかする方法がソレしかない事にすぐに気付く。
「慎吾くん(というか私)には言えないし、これ自分でやるしかないんだよね!?///」
