
毎日がらぶえっち♡〜年下ダンナ様と、溺愛家族計画
第17章 夢の中で…♡(※本編とは直接関係ないえろらぶショートですΣ)
ポタ…と、最後の1滴まで出尽くすと、また軽くパニック起こしながらもトイレットペーパーでアレを拭いてトランクスとハーフパンツを履いた。
「はぁ…緊張したぁ…//」
トイレを出ると、もう一度脱衣所の鏡の前に立った。
今ではもうすっかり目も頭も冴えているんだけれども、どうやら夢なんかじゃなく私は慎吾くんになっている。
背は高いから視界も高い。
髪も腕も、いつも触れてるあの慎吾くんと全く同じだ。
着ているTシャツを脱いで見たけど、その身体付きにはまたドキンとしちゃったくらいだ。…今は自分の身体なのにね。
「………」
鏡越しに、ハーフパンツを履いた下半身も見た。
そういえばさっき、トイレの為に見ちゃったんだよね。…下着の中を。
「………///」
いつもエッチの時には大きく膨れてる時の状態を見てたけど、そうじゃない時のってどちらかと言うと案外あまり見ない。
……もう一回、見てみてもいいかな///
普段の時に見る事なんてないから、逆に珍しく感じてしまって気になってきたのだ。
い、今は自分の身体なんだし、ちょっとくらい、いいよね……?
「はぁ…緊張したぁ…//」
トイレを出ると、もう一度脱衣所の鏡の前に立った。
今ではもうすっかり目も頭も冴えているんだけれども、どうやら夢なんかじゃなく私は慎吾くんになっている。
背は高いから視界も高い。
髪も腕も、いつも触れてるあの慎吾くんと全く同じだ。
着ているTシャツを脱いで見たけど、その身体付きにはまたドキンとしちゃったくらいだ。…今は自分の身体なのにね。
「………」
鏡越しに、ハーフパンツを履いた下半身も見た。
そういえばさっき、トイレの為に見ちゃったんだよね。…下着の中を。
「………///」
いつもエッチの時には大きく膨れてる時の状態を見てたけど、そうじゃない時のってどちらかと言うと案外あまり見ない。
……もう一回、見てみてもいいかな///
普段の時に見る事なんてないから、逆に珍しく感じてしまって気になってきたのだ。
い、今は自分の身体なんだし、ちょっとくらい、いいよね……?
