無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「あぁああっ、あお！もう無理！！むりだって……！！！んうっ」

俺が何度イッても、碧は俺のモノに刺激を与え続けるのをやめない。
俺はもう何回イッたかわからなくなっていた。

「いくっ、またいっちゃうっ………！！！」

俺は何回目かわからない射精を迎えた。

「はぁ、はぁ、んっはぁ………」

身体も疲れて、すぐにでも倒れ込みたいが拘束されているのでそれも許されない。

碧は俺のモノからやっと手を離した。
ほっとしたのも束の間、今度は乳首を舐め始める。

「ひっ」

ちゅうううっちゅるちゅる
ぺろぺろ

口に含まれて強く吸われたり、舌で弾かれたりする。

「あ、朝陽はこうされるのが好きだったよね」

碧はそう呟くと、強めに俺の乳首を噛んだ。

「ああああっ！！！」

強い刺激に俺は喘ぐ。
きゅーーっと乳首を噛まれると堪らない。

「ああんっ、んぅ、ひあああっ！！」

軽く、上下の歯で乳首を挟まれ、ぐりぐりと刺激されながら、舌でもちろちろと舐められる。

気持ち良すぎてどうにかなりそうだった。

「朝陽、乳首気持ちいいね、こんな真っ赤になっちゃって」

碧がいやらしく囁く。
俺の理性はもうガタガタだった。

「ち、ちくび……きもち、いい……きもちいいからもっと………！！もっとしてぇ……はぁっ、んんんんん！！」

ぎゅっと乳首を噛まれて、俺はまた果てた。