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「お、お仕置きって……なにするの？」

俺が恐る恐る聞くと、

「朝陽、すごいイキたそうにしてたから、いっぱいイカせてあげようかな〜って」

ニコニコしながら碧は言う。

そして、俺のモノに手をかけた。

「え、まって、、」

もう碧に俺の言葉は届いていないようだ……。

（おれ、死ぬかも………）

碧は俺のモノを握って、強く上下に擦り始めた。