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「ああ、おねがい、おねがい……許して………」

私は声を震わせながら手を組んで哀願した。

それなのに、目黒はニヤニヤしながら私を押し倒すと自分の性器の根元を片手で握りしめると私の性器に押し当ててきた。

「いやっ！！いや！！ダメダメ！！あっ～～～！！」

私が必死で叫ぶのも構わずに目黒は肉の凶器をグッ！と送り込んできた。

「アッ！！アッ～～～！！」

私は絶叫して髪を左右に振り乱した。

目黒は目を血走らせながらグイグイとさらにえぐり込んでくる。

「い、いたッい！！」


私は肉の凶器から逃れようと、腰をずりあげようとした。だけど、目黒に体を押さえつけられて無駄な抵抗となった。

「おら！！」


「うぎゃ！！」

目黒は、ズンとさらに腰を前に突き出してくる。

私は背を反らせた。

柔らかい恥肉が左右に押し広げられて、ズブズブッと肉茎が一気に根元まで押し込まれてしまった。

「ううッ………うぐぅ……」

私は苦痛に眉根を寄せながら、涙を溢した。

性器の奥に目黒のモノが突き当たるような感触がする。子宮口まで達したのだ。

「動くぞ……」

「ああっ、駄目、駄目……あう！！」


目黒に両手で乳房をわしづかみにされた。そして、唇を重ねられて舌を差し入れた。これが私のファーストキス。あまりにも汚いディープキスだった。



赤黒い目黒の逸物は