
シャイニーストッキング
第7章 絡まるストッキング6 和哉と美冴2
144 最後の夜(6)
僕達はお互いに見つめ合い、まるで心をシンクロさせたかの様に名前を呟き合っていく。
そしてどちらともなく唇を求め合っていったのだ。
あぁ、うぅ…
そのキスに心が痺れ、蕩けそうになってしまう。
「あっ、ううんっ」
そして左手で美冴さんのウエストから腰へと撫で回し、カラダの感触を再確認しながら浴衣の合わせ目の隙間に左手を忍び込ませていく。
「あっ…」
僕はその隙間から股間へと左手の指先を這わせていき、ついに美冴さんのアソコへと運んでいくと、その予想外の感触に小さく驚きの声を漏らしてしまう。
なんと、美冴さんはノーパンであったのだ…
てっきりパンティの布地の感触を予想しており、さり気なくマチ部の脇から指先を忍ばせようと股間へと這わせていったら、下着の感触が、布地の感触がないのである。
な、なんだぁ…
美冴さんは浴衣の下はノーパンで下着を身に付けていなかったのだ。
だから指先はすんなりとぐしょ濡れになっているアソコに触れ、その予想外の感触に思わず驚きの声を漏らしてしまった。
「あっ、ん、んん…」
そして僕は、驚きながらもその勢いのままにアソコを弄り始めていくと、そんな僕の指の感触に美冴さんは喘ぎを漏らしてきたのだ。
ああ、ついに…
ついに、美冴さんのアソコを…
ていに五年間の憧憬の、羨望の、切望していた美冴さんの魅惑のアソコへ辿り着けたのである…
感無量の想いであった。
しかも、すっかり興奮してくれ、昂ぶらせてくれているようで、物凄く濡らしているのだ。
ああ、堪らない…
この感触、指触り、柔らかさ…
正に美冴さんのアソコだぁ…
僕達はお互いに見つめ合い、まるで心をシンクロさせたかの様に名前を呟き合っていく。
そしてどちらともなく唇を求め合っていったのだ。
あぁ、うぅ…
そのキスに心が痺れ、蕩けそうになってしまう。
「あっ、ううんっ」
そして左手で美冴さんのウエストから腰へと撫で回し、カラダの感触を再確認しながら浴衣の合わせ目の隙間に左手を忍び込ませていく。
「あっ…」
僕はその隙間から股間へと左手の指先を這わせていき、ついに美冴さんのアソコへと運んでいくと、その予想外の感触に小さく驚きの声を漏らしてしまう。
なんと、美冴さんはノーパンであったのだ…
てっきりパンティの布地の感触を予想しており、さり気なくマチ部の脇から指先を忍ばせようと股間へと這わせていったら、下着の感触が、布地の感触がないのである。
な、なんだぁ…
美冴さんは浴衣の下はノーパンで下着を身に付けていなかったのだ。
だから指先はすんなりとぐしょ濡れになっているアソコに触れ、その予想外の感触に思わず驚きの声を漏らしてしまった。
「あっ、ん、んん…」
そして僕は、驚きながらもその勢いのままにアソコを弄り始めていくと、そんな僕の指の感触に美冴さんは喘ぎを漏らしてきたのだ。
ああ、ついに…
ついに、美冴さんのアソコを…
ていに五年間の憧憬の、羨望の、切望していた美冴さんの魅惑のアソコへ辿り着けたのである…
感無量の想いであった。
しかも、すっかり興奮してくれ、昂ぶらせてくれているようで、物凄く濡らしているのだ。
ああ、堪らない…
この感触、指触り、柔らかさ…
正に美冴さんのアソコだぁ…
