
シャイニーストッキング
第6章 絡まるストッキング5 和哉と健太
70 朝に抱く
俺は美冴さんを後ろから抱き締めた。
「あん、け、健太さん、だ、ダメよ…」
だがその美冴さんの声は
ダメとは聞こえなかった…
「あ、ああ…け、健太さん……」
美冴さんのカラダから力が抜けていく、そして俺は後ろから彼女のうなじに唇を這わせていく。
「あ、ん…」
美冴さんは俺にカラダを預け、うなじ口撃に身悶えしてくる。
そして俺は調子にのって、後ろからブラウスの隙間に手を差し入れて乳房を揉み、乳首を弄るのだ。
「は、う、んっ…け、健太さん…」
「ふうぅ、美冴さん…」
そして彼女は首を捻り、俺にキスをしてきた。
そのキスを欲しがる欲情の彼女の目が、俺の心を更に激しく昂ぶらせてきたのである。
そのまま美冴さんの唇を貪りながらベッドに寝かし、ブラウスを捲る。
「あっ、いやん…」
喘ぎを漏らす。
あ、やっぱり…
俺の予想通りであった。
美冴さんはブラウス一枚着ているだけで下着、パンティを履いてはいなかったのである。
よしっ…
そして俺はそんな自分の昂ぶりの勢いのままに、美冴さんの左脚の太腿をグイっと持ち上げ右側を下にした斜めにさせて、一気に挿入れたのだ。
「あっ、んっ、そ、そんなっ…」
美冴さんは十分に、いや、それ以上に濡れていたのである、だから、先をスッと当てがっただけなのに、ニュチャっと挿入った、いや、吸い込まれた…
そんな感じであったのである。
ニュチャ、ニチャ、ニュチャ、ニチャ…
俺はそのままピストンをしていく。
「あ。あ、あ、け、健太ぁ、んん…」
斜め下から挿入というカタチであるから、奥が少し浅くなり、少し突くだくなで美冴さんの子宮の奥に当たるのを感じてきていた。
「は、あ、ん、んん…」
ニュチャ、ニチャ、ニュチャ、ニチャ…
「はっ、ふっ、うっ、う…」
ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ…
俺のピストンの動きに合わせてベッドが軋むのである。
俺は必死に、その斜めバックみたいな体位で美冴さんを突いていく。
「はぁっ、はっ、あっ、あっ、ぁぁぁ…」
ニュチャ、ニチャ、ニュチャ、ニチャ…
「はっ、ふっ、うっ、う…」
ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ…
俺は、こんな好きな女を朝に抱く…
昨夜の昂ぶりの余韻が続いている想いが堪らないのである
俺は美冴さんを後ろから抱き締めた。
「あん、け、健太さん、だ、ダメよ…」
だがその美冴さんの声は
ダメとは聞こえなかった…
「あ、ああ…け、健太さん……」
美冴さんのカラダから力が抜けていく、そして俺は後ろから彼女のうなじに唇を這わせていく。
「あ、ん…」
美冴さんは俺にカラダを預け、うなじ口撃に身悶えしてくる。
そして俺は調子にのって、後ろからブラウスの隙間に手を差し入れて乳房を揉み、乳首を弄るのだ。
「は、う、んっ…け、健太さん…」
「ふうぅ、美冴さん…」
そして彼女は首を捻り、俺にキスをしてきた。
そのキスを欲しがる欲情の彼女の目が、俺の心を更に激しく昂ぶらせてきたのである。
そのまま美冴さんの唇を貪りながらベッドに寝かし、ブラウスを捲る。
「あっ、いやん…」
喘ぎを漏らす。
あ、やっぱり…
俺の予想通りであった。
美冴さんはブラウス一枚着ているだけで下着、パンティを履いてはいなかったのである。
よしっ…
そして俺はそんな自分の昂ぶりの勢いのままに、美冴さんの左脚の太腿をグイっと持ち上げ右側を下にした斜めにさせて、一気に挿入れたのだ。
「あっ、んっ、そ、そんなっ…」
美冴さんは十分に、いや、それ以上に濡れていたのである、だから、先をスッと当てがっただけなのに、ニュチャっと挿入った、いや、吸い込まれた…
そんな感じであったのである。
ニュチャ、ニチャ、ニュチャ、ニチャ…
俺はそのままピストンをしていく。
「あ。あ、あ、け、健太ぁ、んん…」
斜め下から挿入というカタチであるから、奥が少し浅くなり、少し突くだくなで美冴さんの子宮の奥に当たるのを感じてきていた。
「は、あ、ん、んん…」
ニュチャ、ニチャ、ニュチャ、ニチャ…
「はっ、ふっ、うっ、う…」
ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ…
俺のピストンの動きに合わせてベッドが軋むのである。
俺は必死に、その斜めバックみたいな体位で美冴さんを突いていく。
「はぁっ、はっ、あっ、あっ、ぁぁぁ…」
ニュチャ、ニチャ、ニュチャ、ニチャ…
「はっ、ふっ、うっ、う…」
ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ…
俺は、こんな好きな女を朝に抱く…
昨夜の昂ぶりの余韻が続いている想いが堪らないのである
