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シャイニーストッキング

第16章 もつれるストッキング5  美冴

 93 堕ちる…

 すっかり美冴に心を囚われ、そしてこの艶やかな唇に魅入ってしまい、逃げられない…

 そして…
「ぐちゃぐちゃにしてあげるわ……」
 その囁きに、心が疼き、震えてしまい…
 魅惑の唇に吸い込まれていく。

「…ぁ………」
 その唇はなまめかしく、融けてしまうくらいに甘かった…
 そして美冴は強引に舌先で唇をこじ開け、絡め、淫らな想いを流し込んでくる。

 その入ってくる想いの甘さに心が激しく騒つき、揺れる…
 
「あぁ……う…ぅぅ……」
 そして私は、怯え、怖さ、昂ぶりという交雑した想いに、戸惑いの呻きを漏らしてしまう。

 それはゆかりへの罪悪感と焦燥感、そして魅惑…
 だが、もう遅い…
 私は美冴に、心の奥深くまで完全に見透かされ、そして震え…
 いや、もう完全にこのキスの甘さと、カラダに絡まってくるストッキング脚の感触によるの魔性の誘惑に、融けるくらいに魅了されてしまったのである。

 もう抗えない…
 再び美冴の魅力に昂ぶり、疼きはじめてきていた。

 この妖艶な色を放つ目に、すっかり心が魅了され、そして…
『ぐちゃぐちゃに………』
 この美冴に、いや、この甘く、芳しいストッキングの魔性に…
 ぐちゃぐちゃに壊されたい………
 と、胸の奥で声に出せない欲望の叫びを上げ…
「う…ぅぅ………」
 小さく呻き、ブルッと震えてしまう。

 すると美冴は、その絡めてきたストッキング脚のふくらはぎに当たる猛りに気付き…
「あら…固いわよ…」
 その囁きで、私の罪悪感と欲情に揺らぐ心のプライドを弄り…
「ホント………」
 昂ぶりへの、蔑みの嘲笑を呟く。

「あぁ…う、うん」
 そんな私の羞恥心に揺れる目を…
 唇を吸いながら、冷めた皮肉な目で射貫く様に見つめてくる。
 
「ふう……すごく固いわ……」
 そしてそう囁きながら、猛る怒張を、ボロボロのストッキング脚の膝の裏で挟み込んできた。

「う、あ、うぅっ」
 それは、ストッキングフェチ喜悦のスマタという愛撫…
 怒張は震え、心が融けてくる…

 いや、美冴の魅力に堕ちていく…
 
 

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