
シャイニーストッキング
第14章 もつれるストッキング3 常務取締役大原浩一
157 心から震える昂ぶり(6)
律子は間違いなくストッキングラブな女となっているに違いない…
いや、私のこの性癖嗜好を受け入れながら、自らもストッキングラブという性癖嗜好のオンナになってしまったに違いない、と、この律子の濡れた淫靡な目を見て確信した。
「ね、ねぇ、ほ、欲しい…の……」
そして、そんな私の想いを証明するかの様に…
なんと律子は上体を起こしてワンピースのスカートを自ら捲り上げ、両脚、ストッキング脚の両脚の膝を立て、股間を広げ…
つまりそれは私に対してのМ字開脚という態勢をとり…
「あ、あぁ、は、早く、早く、こ、浩一さん…あ、アナタが…ほ、欲しのぉ……」
と、淫らで淫靡な、私の心を震わせ昂ぶらせるあの声音で囁き…
「あ…え、え?」
自らの指先をノーパンストッキングの股間へと運び…
ビリ、ビリビリビリ…
「はぁぁ…」
そんな感極まった吐息を漏らし…
なんと、自らの指先を爪立たせ、そのノーパンストッキングの股間を破いたのだ。
ビリビリ、ツーー…
その破れた股間から、両太腿へとストッキングの伝線のスジが幾重も走っていく。
「さ、さぁ、は、早くぅ、い、挿入れてぇ…」
そう囁き、指先で破れた股間のストッキングの穴を開きそう囁いてくる…
そしてその穴からは濡れたピンク色の美しい律子自身の象徴であるアソコのヒダが、まるで蝶々の羽ばたきの如くに広がり、私の心を激しく震わせ、昂らせ、呼んでくるのだ。
「あ、あぁ、り、律子ぉ……」
その淫らで淫靡な律子のいやらしい痴態は、正にストッキングラブという性癖嗜好の昂ぶる衝動に支配され、身震いをしているオンナ…
いや、女神の如くといえる。
律子は間違いなくストッキングラブな女となっているに違いない…
いや、私のこの性癖嗜好を受け入れながら、自らもストッキングラブという性癖嗜好のオンナになってしまったに違いない、と、この律子の濡れた淫靡な目を見て確信した。
「ね、ねぇ、ほ、欲しい…の……」
そして、そんな私の想いを証明するかの様に…
なんと律子は上体を起こしてワンピースのスカートを自ら捲り上げ、両脚、ストッキング脚の両脚の膝を立て、股間を広げ…
つまりそれは私に対してのМ字開脚という態勢をとり…
「あ、あぁ、は、早く、早く、こ、浩一さん…あ、アナタが…ほ、欲しのぉ……」
と、淫らで淫靡な、私の心を震わせ昂ぶらせるあの声音で囁き…
「あ…え、え?」
自らの指先をノーパンストッキングの股間へと運び…
ビリ、ビリビリビリ…
「はぁぁ…」
そんな感極まった吐息を漏らし…
なんと、自らの指先を爪立たせ、そのノーパンストッキングの股間を破いたのだ。
ビリビリ、ツーー…
その破れた股間から、両太腿へとストッキングの伝線のスジが幾重も走っていく。
「さ、さぁ、は、早くぅ、い、挿入れてぇ…」
そう囁き、指先で破れた股間のストッキングの穴を開きそう囁いてくる…
そしてその穴からは濡れたピンク色の美しい律子自身の象徴であるアソコのヒダが、まるで蝶々の羽ばたきの如くに広がり、私の心を激しく震わせ、昂らせ、呼んでくるのだ。
「あ、あぁ、り、律子ぉ……」
その淫らで淫靡な律子のいやらしい痴態は、正にストッキングラブという性癖嗜好の昂ぶる衝動に支配され、身震いをしているオンナ…
いや、女神の如くといえる。
