
シャイニーストッキング
第14章 もつれるストッキング3 常務取締役大原浩一
153 心から震える昂ぶり(2)
そしてもう一つ…
このスカートの中で感じる律子自身の秘所から溢れ出してきている愛の蜜の淫らな香りが、更に私の心を、いや、フェチな性癖嗜好の心を激しく震わせ、昂ぶらせてきているから。
このノーパンストッキングの股間から溢れ、染み、湧き出している甘い愛の蜜の量の多さといらやしく、淫らな香りが…
私のストッキングフェチという性癖嗜好を、いや、オスの興奮を更に昂ぶり、刺激してくるのである。
私はこの律子のスカートの中で心から、いや、激しく心が震え、淫らに昂ぶり興奮しきっていた…
『うわぁ、なんていう香りなんだぁ…』
このスカートの中の甘く、淫靡で淫らな律子自身のオンナの香りが私の理性を奪いつつあった。
そして律子は自ら…
「さぁ、食べて…」
そう甘い囁きをして、更にギュッとその魅惑的な両太腿で私の頭を逃すまいと、いや、早く貪り舐めてと押さえ込んでくる…
律子と愛し合うようになって約二カ月…
あ、いや、まだ、二カ月しか経ってはいないのだが、こんな淫靡で淫らで私のストッキングフェチという性癖嗜好を刺激してきた事は無い。
「ふぅぅ、り、律子ぉ…」
私はスカートの中でそんな想いを逡巡しながらも、オスの、いや、ストッキングフェチという喜悦の叫びを漏らし、グイッと舌先で愛の蜜を溢れさせているノーパンストッキングの股間を、いや、律子自身の象徴といえる秘所を舐め上げていく。
「はぁっ、ううっ、っくうぅぅ…」
その瞬間であった…
律子はそう小さく叫び、両太腿をギュッと締め、小さく震えたのだ。
あ、え、ま、まさか、もう、イッてたのか?…
だが、まだまだ私の衝動は、いや、舌先の動きは止まらなく、いいや、止めようがなく、コンコンとその秘所から溢れ出てくる甘い、甘い蜜を舐めていく。
「むぅん、ふぅぅ…」
ピチャ、ピチャ、ピチャ、ピチャ…
甘い、とにかく律子の愛の蜜は甘く、堪らない香りなのだ。
そしてその甘さ、香りが私の理性を奪い、舐める衝動を助長してくる…
そしてもう一つ…
このスカートの中で感じる律子自身の秘所から溢れ出してきている愛の蜜の淫らな香りが、更に私の心を、いや、フェチな性癖嗜好の心を激しく震わせ、昂ぶらせてきているから。
このノーパンストッキングの股間から溢れ、染み、湧き出している甘い愛の蜜の量の多さといらやしく、淫らな香りが…
私のストッキングフェチという性癖嗜好を、いや、オスの興奮を更に昂ぶり、刺激してくるのである。
私はこの律子のスカートの中で心から、いや、激しく心が震え、淫らに昂ぶり興奮しきっていた…
『うわぁ、なんていう香りなんだぁ…』
このスカートの中の甘く、淫靡で淫らな律子自身のオンナの香りが私の理性を奪いつつあった。
そして律子は自ら…
「さぁ、食べて…」
そう甘い囁きをして、更にギュッとその魅惑的な両太腿で私の頭を逃すまいと、いや、早く貪り舐めてと押さえ込んでくる…
律子と愛し合うようになって約二カ月…
あ、いや、まだ、二カ月しか経ってはいないのだが、こんな淫靡で淫らで私のストッキングフェチという性癖嗜好を刺激してきた事は無い。
「ふぅぅ、り、律子ぉ…」
私はスカートの中でそんな想いを逡巡しながらも、オスの、いや、ストッキングフェチという喜悦の叫びを漏らし、グイッと舌先で愛の蜜を溢れさせているノーパンストッキングの股間を、いや、律子自身の象徴といえる秘所を舐め上げていく。
「はぁっ、ううっ、っくうぅぅ…」
その瞬間であった…
律子はそう小さく叫び、両太腿をギュッと締め、小さく震えたのだ。
あ、え、ま、まさか、もう、イッてたのか?…
だが、まだまだ私の衝動は、いや、舌先の動きは止まらなく、いいや、止めようがなく、コンコンとその秘所から溢れ出てくる甘い、甘い蜜を舐めていく。
「むぅん、ふぅぅ…」
ピチャ、ピチャ、ピチャ、ピチャ…
甘い、とにかく律子の愛の蜜は甘く、堪らない香りなのだ。
そしてその甘さ、香りが私の理性を奪い、舐める衝動を助長してくる…
