
シャイニーストッキング
第14章 もつれるストッキング3 常務取締役大原浩一
152 心から震える昂ぶり(1)
「ぁ、はぁ、お、お好きなんでしょう?
さ、さぁ、お食べになって……」
律子はそんなやや興奮気味な声音で囁き、ギュッと自らの両太腿で私のアタマを挟み、股間を押し付けてきたのだ。
「ふぅぅ、はぁ、うわぁ、り、律子ぉ、た、堪らないよぉ」
そして私はその律子のスカートの中でそんな嬉々とした、喜悦で淫らな歓喜の叫びを上げてしまった。
なぜなら、なんと律子はパンティを履いていなかったのだ…
つまりそれはノーパンストッキングというスタイルという事であり、私の様な世の中のストッキングフェチという性癖嗜好の男達全てにとっては憧れの、いや、夢の様なスタイルといえるから。
しかもさっきまで一緒にいたバーから直接この私の部屋に入り、こうして律子を抱き愛しているのだから、それはつまり彼女は少なくともバーに居る時はもちろんノーパンストッキングスタイルだったという事実であり、それは…
それはつまりは…
例えばセックスの、いや、これから愛し合おうという流れの前提に於いてお互いにシャワーを浴びて、一緒にベッドに入り、私の、男の性癖嗜好に合わせて敢えてわざわざこのノーパンにストッキングを直穿きする…
そんなストッキングフェチプレイとしてのスタイルをするという行為はままある。
だが、この今、ワンピースの中がノーパンストッキングだという事実が…
私のみたいなストッキングフェチの性癖嗜好の男の心を震わせ、昂らせるスタイル、行為、いや、私に対する愛の表れともいえるからだ。
だって、なぜなら…
今夜、もちろん私はそんな彼女のスタイルをして欲しいという想いはあるが決して強要はしていない。
つまりこれは律子自らの意思によるという意味であり、彼女自身が自ら進んでしてくれているという事であり…
わざわざ私の為に、ノーパンでストッキングを穿き、悦ばせようという彼女の優しい想い、いや、愛情からだから。
それにそのノーパンストッキングというスタイルを、最低でも一緒にバーへ入った時からしてくれているという事実がまた、私のフェチな性癖嗜好の心を震わせ、昂ぶらせてくる…
なぜならそれは、正に私に対する愛情の表現だと分かるから。
そしてもう一つ…
「ぁ、はぁ、お、お好きなんでしょう?
さ、さぁ、お食べになって……」
律子はそんなやや興奮気味な声音で囁き、ギュッと自らの両太腿で私のアタマを挟み、股間を押し付けてきたのだ。
「ふぅぅ、はぁ、うわぁ、り、律子ぉ、た、堪らないよぉ」
そして私はその律子のスカートの中でそんな嬉々とした、喜悦で淫らな歓喜の叫びを上げてしまった。
なぜなら、なんと律子はパンティを履いていなかったのだ…
つまりそれはノーパンストッキングというスタイルという事であり、私の様な世の中のストッキングフェチという性癖嗜好の男達全てにとっては憧れの、いや、夢の様なスタイルといえるから。
しかもさっきまで一緒にいたバーから直接この私の部屋に入り、こうして律子を抱き愛しているのだから、それはつまり彼女は少なくともバーに居る時はもちろんノーパンストッキングスタイルだったという事実であり、それは…
それはつまりは…
例えばセックスの、いや、これから愛し合おうという流れの前提に於いてお互いにシャワーを浴びて、一緒にベッドに入り、私の、男の性癖嗜好に合わせて敢えてわざわざこのノーパンにストッキングを直穿きする…
そんなストッキングフェチプレイとしてのスタイルをするという行為はままある。
だが、この今、ワンピースの中がノーパンストッキングだという事実が…
私のみたいなストッキングフェチの性癖嗜好の男の心を震わせ、昂らせるスタイル、行為、いや、私に対する愛の表れともいえるからだ。
だって、なぜなら…
今夜、もちろん私はそんな彼女のスタイルをして欲しいという想いはあるが決して強要はしていない。
つまりこれは律子自らの意思によるという意味であり、彼女自身が自ら進んでしてくれているという事であり…
わざわざ私の為に、ノーパンでストッキングを穿き、悦ばせようという彼女の優しい想い、いや、愛情からだから。
それにそのノーパンストッキングというスタイルを、最低でも一緒にバーへ入った時からしてくれているという事実がまた、私のフェチな性癖嗜好の心を震わせ、昂ぶらせてくる…
なぜならそれは、正に私に対する愛情の表現だと分かるから。
そしてもう一つ…
