
シャイニーストッキング
第10章 絡まるストッキング9 美冴とゆかり
124 ビアンな夜(65)
こうまでジロジロと…
観察的に見られてしまうと恥ずかしくて堪らない。
そしてその恥ずかしさ、羞恥心が、またエム的な快感に繋がってきているから…
余計に堪らないのである。
「あっ、あらぁ…
み、みさえ…さんの…アソコ…」
あぁぁ…
「な、なんて、薄いのぉ?…」
その声音は驚き、そして疑問符であった。
「も、や、やだぁぁ…」
拒否ではない…
エム的な疼きの喘ぎである。
「こ、こんなに…違うモノなのぉ…
こ、こんなに個人差があるのぉ?…」
そのゆかりの想いは理解できる…
だってわたしもさっき、そう想い、感じたから。
そう、わたしのヒダは薄いのだ…
そしてゆかりのヒダはポッテリと厚みがある…
だがさっき思ったのだが…
ゆかりの様にポッテリと厚みがある方がそそる、いや、男性達は皆そそるんじゃないのかな…
「な、なんか…」
するとガン見しているゆかりが、そう呟いた…
と、思った瞬間であった。
「はっあっ、んんっ」
突然、唇を押し付け、そして舌先を伸ばして舐めてきたのである。
「はぁっ、んんっ、や、あぁぁ…」
わたしはその唇と舌先の感触に、いや、快感に、全身をブルっと震わせ、喘ぎ、身悶えてしまう。
「はぁぁ、み、みさえぇ、あ、甘いわぁ…」
そしてゆかりはそう囁きながら…
ピチャ、ピチャ、ピチャ…
と、淫らな音を響かせながら、舐めてくる。
「はぁ、ゆ、ゆかりぃ、はぁ、んんっ、あぁぁ…」
堪らない快感であった…
ピチャ、ピチャ、ピチャ…
そして…
そして…
ゆかりの…
同性の…
女性の…
舌先の感触は…
柔らかい…
今まで感じてきた…
男達の舌先の感触とは…
まるで違う…
「はぁぁ、ゆ、ゆかりぃぃ…」
そして舌先が、クリトリスを探り当ててきた。
「あ、ぁぁ、こ、コレね…」
ゆかりが感嘆の声を漏らしながら、舌先をクリトリスに伸ばしてくる。
「はぁんっ…」
その瞬間に、全身に電流が走り抜けたかの様に震え…
そしてわたしは…
あっという間に…
「はぁん、あぁぁ…や、だ、ダメぇ…あぁぁぁ……」
股間にあるゆかりの頭を両手でグッと掴み、腰をのけ反らせ、震え、悶え、喘ぎ…
わたしは絶頂する。
「あぁぁぁ……」
こうまでジロジロと…
観察的に見られてしまうと恥ずかしくて堪らない。
そしてその恥ずかしさ、羞恥心が、またエム的な快感に繋がってきているから…
余計に堪らないのである。
「あっ、あらぁ…
み、みさえ…さんの…アソコ…」
あぁぁ…
「な、なんて、薄いのぉ?…」
その声音は驚き、そして疑問符であった。
「も、や、やだぁぁ…」
拒否ではない…
エム的な疼きの喘ぎである。
「こ、こんなに…違うモノなのぉ…
こ、こんなに個人差があるのぉ?…」
そのゆかりの想いは理解できる…
だってわたしもさっき、そう想い、感じたから。
そう、わたしのヒダは薄いのだ…
そしてゆかりのヒダはポッテリと厚みがある…
だがさっき思ったのだが…
ゆかりの様にポッテリと厚みがある方がそそる、いや、男性達は皆そそるんじゃないのかな…
「な、なんか…」
するとガン見しているゆかりが、そう呟いた…
と、思った瞬間であった。
「はっあっ、んんっ」
突然、唇を押し付け、そして舌先を伸ばして舐めてきたのである。
「はぁっ、んんっ、や、あぁぁ…」
わたしはその唇と舌先の感触に、いや、快感に、全身をブルっと震わせ、喘ぎ、身悶えてしまう。
「はぁぁ、み、みさえぇ、あ、甘いわぁ…」
そしてゆかりはそう囁きながら…
ピチャ、ピチャ、ピチャ…
と、淫らな音を響かせながら、舐めてくる。
「はぁ、ゆ、ゆかりぃ、はぁ、んんっ、あぁぁ…」
堪らない快感であった…
ピチャ、ピチャ、ピチャ…
そして…
そして…
ゆかりの…
同性の…
女性の…
舌先の感触は…
柔らかい…
今まで感じてきた…
男達の舌先の感触とは…
まるで違う…
「はぁぁ、ゆ、ゆかりぃぃ…」
そして舌先が、クリトリスを探り当ててきた。
「あ、ぁぁ、こ、コレね…」
ゆかりが感嘆の声を漏らしながら、舌先をクリトリスに伸ばしてくる。
「はぁんっ…」
その瞬間に、全身に電流が走り抜けたかの様に震え…
そしてわたしは…
あっという間に…
「はぁん、あぁぁ…や、だ、ダメぇ…あぁぁぁ……」
股間にあるゆかりの頭を両手でグッと掴み、腰をのけ反らせ、震え、悶え、喘ぎ…
わたしは絶頂する。
「あぁぁぁ……」
