
シャイニーストッキング
第10章 絡まるストッキング9 美冴とゆかり
111 ビアンな夜(52)
堪らない快感だ…
ああ…
ああ、美冴さん…
美冴…
みさえ…
みさえ…
「はんん…あ…、や、み、みさ……」
全身から汗が吹き出し、背中をのけ反りながら、震え、そして…
「ああっんっ、やっ、んんっ、あっくっう、ああ、っくうぅぅ……」
わたしは歓喜の、喜悦の、絶頂の叫びを上げ、ブルブルと激しく震えて絶頂感を迎えてしまう。
「あ……んん…………ぅぅ…………」
そしてぐったりと脱力し…
「はぁ…はぁ…はぁぁぁ…………」
と、吐息を漏らしながらみさえさんを見つめる。
あ…
みさえさんの目が濡れている…
ドキドキドキドキ…
やっぱり…
わたしを攻めながらも、みさえさんめ感じてるんだわ…
あれは昂ぶりの目…
疼きの目だわ…
うん、間違いないわ…
わたしはそう確信し、みさえさんの目を見つめる。
すると、黙って頷いた…
いや、頷いた様に見えた…
するとみさえさんは、顔をゆっくりとわたしの胸元へと動かしてきて…
「あ…んんっ……」
乳首を唇に含んできた。
わたしはビクンと震えてしまう。
「んっ…やっ……んんっ……」
そして再び指先をアソコへと、いや、また再び、緩い感触でクリトリスを撫でてきたのだ。
「あ…ん…や、あん、んんっ……」
喘ぎ、震え、そして身悶えてしまう。
乳首を舐められ…
吸われ…
しゃぶられ…
舌先で転がされ…
そして軽くとはいえ、数回絶頂感を迎えてかなり敏感になっているクリトリスを弄られ…
「はぁん、あ……ぁぁん…んん……」
わたしは快感に喘ぎ、身悶えてしまう。
「うふ…かわいいわ…」
すると、そう耳元で囁いてくる。
乳首も、クリトリスも、ビンビンに硬くなっているのがわかる…
「ああ…み、み…さえ……」
わたしは堪らずに、藻掻く様にブルブルと、手脚を震わせ、身悶えてしまう。
その時…
堪らない快感だ…
ああ…
ああ、美冴さん…
美冴…
みさえ…
みさえ…
「はんん…あ…、や、み、みさ……」
全身から汗が吹き出し、背中をのけ反りながら、震え、そして…
「ああっんっ、やっ、んんっ、あっくっう、ああ、っくうぅぅ……」
わたしは歓喜の、喜悦の、絶頂の叫びを上げ、ブルブルと激しく震えて絶頂感を迎えてしまう。
「あ……んん…………ぅぅ…………」
そしてぐったりと脱力し…
「はぁ…はぁ…はぁぁぁ…………」
と、吐息を漏らしながらみさえさんを見つめる。
あ…
みさえさんの目が濡れている…
ドキドキドキドキ…
やっぱり…
わたしを攻めながらも、みさえさんめ感じてるんだわ…
あれは昂ぶりの目…
疼きの目だわ…
うん、間違いないわ…
わたしはそう確信し、みさえさんの目を見つめる。
すると、黙って頷いた…
いや、頷いた様に見えた…
するとみさえさんは、顔をゆっくりとわたしの胸元へと動かしてきて…
「あ…んんっ……」
乳首を唇に含んできた。
わたしはビクンと震えてしまう。
「んっ…やっ……んんっ……」
そして再び指先をアソコへと、いや、また再び、緩い感触でクリトリスを撫でてきたのだ。
「あ…ん…や、あん、んんっ……」
喘ぎ、震え、そして身悶えてしまう。
乳首を舐められ…
吸われ…
しゃぶられ…
舌先で転がされ…
そして軽くとはいえ、数回絶頂感を迎えてかなり敏感になっているクリトリスを弄られ…
「はぁん、あ……ぁぁん…んん……」
わたしは快感に喘ぎ、身悶えてしまう。
「うふ…かわいいわ…」
すると、そう耳元で囁いてくる。
乳首も、クリトリスも、ビンビンに硬くなっているのがわかる…
「ああ…み、み…さえ……」
わたしは堪らずに、藻掻く様にブルブルと、手脚を震わせ、身悶えてしまう。
その時…
