
瑠璃色の補習
第14章 補習5 (自慰:外イキ)
授業の終わりのチャイムが鳴るとさっきまで喘いでいた女の子たちも淡々と処理を始め教室に戻る。
環奈「瑠璃、放ったらかしちゃってごめんね、久しぶりのオナニーで熱中しちゃった、、イケた?」
瑠璃「頑張ったんだけど、自分では気持ちいいところ見つけられなくて、、最後は結局先生に手伝ってもらっちゃった、、」
環奈「イケただけで凄いよ!!大きな一歩だよ!今日も補習あるんでしょ?北沢にいっぱい教えてもらってきな!」
環奈と瑠璃も自身の煌めきを拭い熱を沈めた。
ホームルームを終えいつものように補習室にいくと、先に北沢が来てたのかベッドの上に見慣れたジャージが置いてあった。
瑠璃が何気なくそのジャージに触れるとフワッと北沢の香りがした。
瑠璃は密室なのにも関わらず、一応部屋を一周見渡した後、ベッドに横たわり北沢のジャージに顔を埋めた。
先生のいい香り、、
安心する香り、、
抱きしめられてるみたい、、
瑠璃は安心感から眠気に襲われた。
そして、先ほどの授業での昂りが治っていなかったのか無意識に花園に手が伸びる。
スカートを託しあげ心許ないベールの中に手を入れると瑠璃の秘部はすでにキラキラしていて小さな実も熟れていた。
大好きな人の香りで安心しきった瑠璃は無防備な姿のまま意識を手放してしまった。
環奈「瑠璃、放ったらかしちゃってごめんね、久しぶりのオナニーで熱中しちゃった、、イケた?」
瑠璃「頑張ったんだけど、自分では気持ちいいところ見つけられなくて、、最後は結局先生に手伝ってもらっちゃった、、」
環奈「イケただけで凄いよ!!大きな一歩だよ!今日も補習あるんでしょ?北沢にいっぱい教えてもらってきな!」
環奈と瑠璃も自身の煌めきを拭い熱を沈めた。
ホームルームを終えいつものように補習室にいくと、先に北沢が来てたのかベッドの上に見慣れたジャージが置いてあった。
瑠璃が何気なくそのジャージに触れるとフワッと北沢の香りがした。
瑠璃は密室なのにも関わらず、一応部屋を一周見渡した後、ベッドに横たわり北沢のジャージに顔を埋めた。
先生のいい香り、、
安心する香り、、
抱きしめられてるみたい、、
瑠璃は安心感から眠気に襲われた。
そして、先ほどの授業での昂りが治っていなかったのか無意識に花園に手が伸びる。
スカートを託しあげ心許ないベールの中に手を入れると瑠璃の秘部はすでにキラキラしていて小さな実も熟れていた。
大好きな人の香りで安心しきった瑠璃は無防備な姿のまま意識を手放してしまった。
