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瑠璃色の補習

第13章 授業1(自慰:外イキ)

北沢は瑠璃の小さな挙手も見逃していなかった。

北沢「ん?イケない?」

北沢が来てくれてホッとする瑠璃。

瑠璃「コリコリするところ探してるんですけど、見つからなくて、、」

正直に今の状況を伝える。

北沢「うん、方法は間違ってないよ!早河が探してるコリコリの正体はこの小さな豆みたいなのだと思うよ?ほらっ」

北沢は授業中は瑠璃のことを他の生徒同様、苗字で早河と呼ぶも甘い手つきで瑠璃の陰核を摘む。

瑠璃「んっ、、んあっ、、」

北沢が触れた瞬間、瑠璃の口から吐息が漏れる。

北沢「今、俺が触ったのがクリトリス。興奮して勃起するとこないだみたいにコリコリするんだけど、今日みたいに緊張してる日は分かりにくいかもな。特に早河のクリトリス小っちゃいから」

北沢は説明しながらも手を止めることなく瑠璃に刺激を与え続ける。

瑠璃「んっ、、んっ、んはぁっ、、」

北沢「気持ちよくなってきたー?早河のクリトリス固くなってきたよ?自分で触ってみ?」

瑠璃「んっ、、ほんとだっ、、かたいっ、、んっ、、んあっ、、」

瑠璃のメーターは90%のところまで急上昇したものの
そこから先に振り切れない。

瑠璃「せんせっ、、」

上目遣いで北沢に助けを求める瑠璃。
授業終了まで残り5分。
見かねた北沢はフッと笑うと瑠璃の背後に回り込み瑠璃の小さなクリトリスを捕まえると

北沢「瑠璃、よく頑張った!偉かった!今日、補習でいっぱい練習しような」

瑠璃にしか聞こえないように耳元で甘く囁き絶頂へと送り届けた。

瑠璃のタブレットにも絶頂回数1回と記録された。

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