
瑠璃色の補習
第13章 授業1(自慰:外イキ)
瑠璃は環奈に言われたように秘部に手を伸ばしコリコリを探すも見つからない。
花籠先生に気持ちよくしてもらったときや観覧車の中で北沢にイカされたときには環奈がいうようにコリコリするところが瑠璃にもあってそこへの刺激を気持ちよく感じたが今日は見つからない。
北沢の姿を探すも北沢は他の生徒の指導をしていて瑠璃の視線に気がついていない。
他の子や環奈は徐々に自分の世界へ入っていき絶頂を繰り返す。
噴水のように花園から聖水を散らしている子。
海老反りになって腰を震わせている子。
我慢できずに指を入れている子。
瑠璃以外の子はみんな気持ちよくなっている。
環奈はいつでも声をかけてって言ってくれたけど、気持ちよく絶頂を迎えている彼女に声をかけるのもなんだか申し訳なく感じる
どうしよう、、焦る気持ちが大きくなればなるほどコリコリは見つからない。
先生、助けて、、そう思って手を挙げようとした時
???「せんせー!!うちらもう外イキあきたー!もっときもちーの教えてー!」
他の女子たちが北沢に声をかける。
北沢「先に手上げてたやついるから、先そっちいってからな!クリしっかり露出させて触るともっと気持ちいからそれ試して待ってて!」
???「分かったー!」
先生、人気だな、、。
忙しくてなかなか声かけられない、、。
と思っていると
北沢「早河、呼んだろ?」
見上げると大好きな人が立っていた。
花籠先生に気持ちよくしてもらったときや観覧車の中で北沢にイカされたときには環奈がいうようにコリコリするところが瑠璃にもあってそこへの刺激を気持ちよく感じたが今日は見つからない。
北沢の姿を探すも北沢は他の生徒の指導をしていて瑠璃の視線に気がついていない。
他の子や環奈は徐々に自分の世界へ入っていき絶頂を繰り返す。
噴水のように花園から聖水を散らしている子。
海老反りになって腰を震わせている子。
我慢できずに指を入れている子。
瑠璃以外の子はみんな気持ちよくなっている。
環奈はいつでも声をかけてって言ってくれたけど、気持ちよく絶頂を迎えている彼女に声をかけるのもなんだか申し訳なく感じる
どうしよう、、焦る気持ちが大きくなればなるほどコリコリは見つからない。
先生、助けて、、そう思って手を挙げようとした時
???「せんせー!!うちらもう外イキあきたー!もっときもちーの教えてー!」
他の女子たちが北沢に声をかける。
北沢「先に手上げてたやついるから、先そっちいってからな!クリしっかり露出させて触るともっと気持ちいからそれ試して待ってて!」
???「分かったー!」
先生、人気だな、、。
忙しくてなかなか声かけられない、、。
と思っていると
北沢「早河、呼んだろ?」
見上げると大好きな人が立っていた。
