会社での出来事
第2章 ２
彼は私の蜜部に手を伸ばし、卑猥な愛液の音を鳴らしながら淫核に手を伸ばす。妄想と愛撫で硬くなってるそこは早く触れて欲しくてたまらないといったふうにコリコリしていた。
「せ、先輩♥️ はやく、はやくぅ♥️♥️」
焦らすように愛液をすくい取り、彼は淫核にまぶすように転がした。初めてに近い快感に背中を震わせ、もっと欲して腰をつきだす。
まだ。皮越しなのに相当な甘い刺激に私は目を閉じて甘受してしまう。
「おっ♥️それ、それしゅきぃ♥️♥️ んっ♥️もっと♥️クリチンポ、ちゅこちゅこしてぇぇ♥️♥️」
転がされてるだけなのに、淫核から感じられる快感があまりにも強くて、戸惑うことなく淫語を口にしてしまう。
彼は片手で私の陰唇をクパァと開くと皮に隠れた淫核を剥き出しにさせた。外気に触れた瞬間に鋭い快感が身体を駆け巡り、軽いアクメを迎えてしまう。
彼はそんなことには気づかずに、愛液を指に塗ると直接淫核を扱き始めた。
シコシコ♥️シコシコ♥️シコシコ♥️
男のように扱かれて、思わず腰をヘコヘコと突き出してしまう私。絶頂に似た感覚が何度も私を襲うけど、登り詰める事もない。ただ、ただ、壊れそうなくらいの気持ちよさが襲うだけ。
「優子ちゃんのクリチンポ♥️ちゅこちゅこしよーね♥️♥️腰、逃げないで？ほらほら♥️」
耳元でそう囁かれながらゆっくりとした動きから男性のそれを扱くような速さに変わっていく。
シコシコ♥️シコシコ♥️シコシコ♥️
淫核からは何も出ないのは自覚しているのに、男性のような速さでしこしこと扱かれると射精してしまうのではないかと言うくらいのものが込み上げてきてしまう。
「おっん♥️おっ♥️せ、先輩にぃ、メス、メスチンポしこしこされてるぅ♥️女の子にあっちゃいけないチンチン犯されて頭真っ白になってるのぉ♥️」
ベッドの上でカクカクと腰を動かしながらまごうことなく淫語を叫び続けてしまう。
「優子ちゃん♥️ メスチンポ♥️メスチンポでイクって言わなきゃダメだよ♥️ ほら、早く♥️♥️ 優子ちゃんのクリチンポ固くてコリコリしてる♥️ほんとのちんぽみたいに硬くなってる♥️♥️」
シコシコシコ♥️ こりゅこりゅこりゅ♥️♥️
扱かれたあとに今度は指の腹で転がされる。ドロドロと溢れ出す蜜。彼は指に着いたそれをペロリと舐めてからそのまた足を引き寄せられる
「せ、先輩♥️ はやく、はやくぅ♥️♥️」
焦らすように愛液をすくい取り、彼は淫核にまぶすように転がした。初めてに近い快感に背中を震わせ、もっと欲して腰をつきだす。
まだ。皮越しなのに相当な甘い刺激に私は目を閉じて甘受してしまう。
「おっ♥️それ、それしゅきぃ♥️♥️ んっ♥️もっと♥️クリチンポ、ちゅこちゅこしてぇぇ♥️♥️」
転がされてるだけなのに、淫核から感じられる快感があまりにも強くて、戸惑うことなく淫語を口にしてしまう。
彼は片手で私の陰唇をクパァと開くと皮に隠れた淫核を剥き出しにさせた。外気に触れた瞬間に鋭い快感が身体を駆け巡り、軽いアクメを迎えてしまう。
彼はそんなことには気づかずに、愛液を指に塗ると直接淫核を扱き始めた。
シコシコ♥️シコシコ♥️シコシコ♥️
男のように扱かれて、思わず腰をヘコヘコと突き出してしまう私。絶頂に似た感覚が何度も私を襲うけど、登り詰める事もない。ただ、ただ、壊れそうなくらいの気持ちよさが襲うだけ。
「優子ちゃんのクリチンポ♥️ちゅこちゅこしよーね♥️♥️腰、逃げないで？ほらほら♥️」
耳元でそう囁かれながらゆっくりとした動きから男性のそれを扱くような速さに変わっていく。
シコシコ♥️シコシコ♥️シコシコ♥️
淫核からは何も出ないのは自覚しているのに、男性のような速さでしこしこと扱かれると射精してしまうのではないかと言うくらいのものが込み上げてきてしまう。
「おっん♥️おっ♥️せ、先輩にぃ、メス、メスチンポしこしこされてるぅ♥️女の子にあっちゃいけないチンチン犯されて頭真っ白になってるのぉ♥️」
ベッドの上でカクカクと腰を動かしながらまごうことなく淫語を叫び続けてしまう。
「優子ちゃん♥️ メスチンポ♥️メスチンポでイクって言わなきゃダメだよ♥️ ほら、早く♥️♥️ 優子ちゃんのクリチンポ固くてコリコリしてる♥️ほんとのちんぽみたいに硬くなってる♥️♥️」
シコシコシコ♥️ こりゅこりゅこりゅ♥️♥️
扱かれたあとに今度は指の腹で転がされる。ドロドロと溢れ出す蜜。彼は指に着いたそれをペロリと舐めてからそのまた足を引き寄せられる
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