無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「あぁ～～りぃかぁあ、キモチいい〜♡」
「いっぱいかき混ぜてあげるね♡優くんと一緒に気持ち良くなって♡」

くちょ…くちちゅっくちくちゃくちちょ…

　リカお姉さんの指が、サチお姉さんの指と一緒になって彼女のアソコをかき混ぜる。


「そうだね☆優ちゃんも、もっと気持ちよくしてあげる」

アケミお姉さんは、そう言うと唇で僕の亀頭をキスするように被せ……

ちゅ〜〜〜っ


「はう！はぁあ！」

吸い上げたあと

にゅぷぷ〜……っ


「うわぁあぁ…あ〜…ああぁ……」

口の中に、僕のおち○んちんを滑り込ませた。
熱くてとろける様な感覚に、僕は身体を震わせて悶える。

じゅる…ずずっ……にゅぷ…じゅるる…

上から下へ、下から上へ。
熱くてとろける快感が波のように押し寄せてくる。


「お、おねぇえちゃ……と、と、とけ…ちゃうっ！お……ちん▲ん…とけ……とけ…ちゃう…よぉ」

「もぐもぐひもひほふひへあんへふ♡
（まだまだ気持ち良くしてあげる♡）」
「あ゛あっ！くわえた…はあぁ…ままぁ……しゃべっ……ちゃ、あ、あ、あ」

　アケミお姉さんが、アソコを咥えたまま話したとたん、ビリビリとした刺激が加えられて……僕の両脚がひきひきっと痙攣を起こして脚が攣りそうになる。


「ひほひもんぐまふへふゆーひゃふ、ふぁふぁひひ♡（気持ち良くなっている優ちゃん可愛い♡）」
「あぁ〜っ！おち…ん…し、しび…れ……てぇ〜…」

「ああっ？！り、りかぁ〜！に、二本はだめえぇ〜！」

　リカお姉さんは、サチお姉さんのアソコに２本目の指を加えたらしく、自分の指と足した３本がアソコの中に入った彼女は、身体をくねらせて悶えて…僕を抱いたまま、パタリと横へ倒れてしまった。