無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「あっ…あっ…あぅあ…」

アケミお姉さんの舌が、亀頭の皮の薄くて弱いところを舐め回す。ひと舐めされるたび、

きゅっ…きゅわっ…きゅゆっ！

切なさと気持ち良さが混じった快感が僕に伸し掛かって来る。
身体がそれに反応して、ぴくぴく…っと痙攣を起こす。


「あ、あぁ…ざ、ざらざらぁ……がぁ…」
「ざらざらが気持ちいいのね？」

　僕のお●んちんを人差し指と親指で優しく掴み、残りの指と手の平で包むようにして、ゆっくり上下に擦りながら、ニンマリと笑ったアケミお姉さんが、僕の眼の奥を覗き込むように見つめてくる。

　まるで心の中まで見通すような、刺さる視線を感じ……
この後何をされるのか分からない不安と小さな期待感で僕の鼓動が早くなっていく。
さ

「私も忘れないで？もっと気持ち良くしちゃうんだから♡」

リカお姉さんは、
僕の乳輪を舐め回していたけど、突然

コリッ★
と、前歯で乳首を甘噛みしてきた。


「ひゃああん！」
びっくうぅん！！

僕と、僕の身体はその刺激に耐えられず、声を裏返して悲鳴を上げ、飛び跳ねた。



「ぁはあぁ…優くぅん…その悲鳴もたまらないわぁ〜〜♡」

　サチお姉さんが、甘い声を出しながら、身体を擦り寄せて左右に体を揺らす。
彼女の固くなった乳首が僕の背中に擦られて、変な快感で背中がムズムズしてくる。



「んふ。幸も可愛いわよ？」

　リカお姉さんの、空いている手が僕の背中に回され…スルスルと下に降りていく。
その手が僕のお尻のあたりまで来た時



「はああぁん♡あっ…りぃかぁあ〜♡」

サチお姉さんの身体が激しく跳ねた。