テキストサイズ

病院の風景

第8章 身体を清潔に

黒田は、石川の顔を見ることなく、目の前の股間を見ながら、竿や袋の部分を満遍なく触った。

黒田に触られ石川の陰部は、カチンカチンに硬くなっていた。

石川は黒田の胸を揉み続けた。大きな胸の先の硬くなった乳首が、石川の手の平にコリコリという感触を与える。

今の状態を確認すると、石川はベッドに座り左手をベッドに置いて体を支えている。股を開き座る石川の脚の間にしゃがんで石川の股間を見ながら、黒田が陰部を弄っている。

その黒田のナース服のファスナーを胸の少し下まで下げて、胸を開け、おそらくブラが半分くらい見える状態で石川は、ブラの下に右手を差し込んで、黒田の左胸を触っている状態だ。

石川は、右手で黒田の左胸のブラを下にズラすと、そのまま胸を下から支えて上に持ち上げブラの上に出した。その要領で右胸もブラの上に出すと、そのまま右胸をしばらく触った。







ストーリーメニュー

TOPTOPへ