
溺れるまでしたい
第6章 SEX依存症
右手に傑。
左手にタケルくんのおちんちん。
2つのオチンチンを交互に舐める。
凄い。どっちも大きなオチンチンがあたしの手にある。
「わぁ、すげぇ。あゆちゃん、マヂでエロいって」
「2つのチンポ舐めるとか、欲張りだなお前。あー、気持ちいい」
傑のクスクス笑った声と、タケルくんの気持ちよさそうな息遣い。
私までもが興奮する。
「もぉー、あたしだけ一人ぼっちじゃん。アユだけずるいよぉ〜」
2つのオチンチンを舐める先に見えるのは不貞腐れたアミの顔。
そのあみは面白そうに、あたしを覗き込んでいた。
「あゆ、オチンチン美味しい?いいなぁ〜」
「おい、アミ。お前はもっとアユを気持ちよくさせとけよ。そこに玩具あんだろ?」
「えー、どこぉ?え、あ、これ?…わぁ、凄いよこれ」
あみがスイッチを入れたせいでビーンと音が響くのが聞こえる。
「それでアユを気持ちよくしとけ」
「わぁ。なんか楽しそう」
クスリと笑ったアミがあたしの両足をグッと広がる。
え、待って。
心の中でそう呟き、必然的に口が止まる。
「ほら、あゆちゃん、もっと舐めて」
口に押し込まれるタケルくんのオチンチン。
そして、
「あぁっんっっ、、」
アミがあたしのマンコにディルドを入れたせいで、思わず声をあげてしまった。
左手にタケルくんのおちんちん。
2つのオチンチンを交互に舐める。
凄い。どっちも大きなオチンチンがあたしの手にある。
「わぁ、すげぇ。あゆちゃん、マヂでエロいって」
「2つのチンポ舐めるとか、欲張りだなお前。あー、気持ちいい」
傑のクスクス笑った声と、タケルくんの気持ちよさそうな息遣い。
私までもが興奮する。
「もぉー、あたしだけ一人ぼっちじゃん。アユだけずるいよぉ〜」
2つのオチンチンを舐める先に見えるのは不貞腐れたアミの顔。
そのあみは面白そうに、あたしを覗き込んでいた。
「あゆ、オチンチン美味しい?いいなぁ〜」
「おい、アミ。お前はもっとアユを気持ちよくさせとけよ。そこに玩具あんだろ?」
「えー、どこぉ?え、あ、これ?…わぁ、凄いよこれ」
あみがスイッチを入れたせいでビーンと音が響くのが聞こえる。
「それでアユを気持ちよくしとけ」
「わぁ。なんか楽しそう」
クスリと笑ったアミがあたしの両足をグッと広がる。
え、待って。
心の中でそう呟き、必然的に口が止まる。
「ほら、あゆちゃん、もっと舐めて」
口に押し込まれるタケルくんのオチンチン。
そして、
「あぁっんっっ、、」
アミがあたしのマンコにディルドを入れたせいで、思わず声をあげてしまった。
