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溺れるまでしたい

第6章 SEX依存症


「あーっ、いくぞっ、」

「うんっ、」


2回目の傑の精射。

もぉ、あたしのマンコはドロドロだった。


「うわっ、すげっ。アユのマンコから溢れすぎ」


オチンチンを引っこ抜いた傑はあたしのマンコを見てそう呟くと、指で溢れそうになる精液を救いとる。

その救いとった精液をあたしの口の中に押し込んできた。


「あ、ゔぅっ、」

「あゆ、マンコの精液好きだろ?」

「う、うん」

「ほら、見ろよ。アミも同じようにされてんぞ」


そう言われて視線を向けると、タケルくんがアミのマンコから精液を掻き出し、それをアミが美味しそうに舐めていた。


「あゆ、今度は俺のチンポも綺麗にして」


ネバっとした傑のオチンチンが顔の前までくる。

舌で綺麗に全体を舐め、あたしは無我夢中で傑のオチンチンを舐めた。


「ねぇ、あゆちゃん、俺のも舐めてよ」


え?

と、思いながら傑のオチンチンを咥えたまま隣に視線を向けると、タケルくんが自分のオチンチンをあたしの口元に向けてくる。

ビックリしたせいで傑を見つめると、何故か傑は笑みを向けた。


「あゆ、チンポ好きだろ?舐めれば?」

「え、」


好きだけど、好きだけど。

タケルくんはあみがいるでしょ?

戸惑っていると、


「後でぶち込んでやるから」


挿れてほしいがため、そう傑に言われたあたしはタケルくんのオチンチンも舐めてしまった。

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