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菜摘と瑠花の日常♪

第2章 菜摘の家


「ふふっ
瑠花は欲張りだね。
両方欲しいんだ?」


菜摘は瑠花を言葉で責めるように言う。


「ほっ…欲しいの…///
お願い…っ、早く……」


瑠花はもう涙をこぼしている。

さすがの菜摘も可哀想だと思ったため、弄ってあげることにしようと決めた。


左手はパンツの上からおまんこを優しく撫で、右手はゆっくりと大きくおっぱいを揉む。


「んあっ!!」

瑠花は触れた瞬間に歓喜の声を上げる。

その後に恥ずかしそうに顔を赤らめるのもまた可愛い。

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