
菜摘と瑠花の日常♪
第2章 菜摘の家
しかしまだ触ってあげないでおく。
そしてまた甘い甘いキスをする。
「んは……な…つみ……」
瑠花はキスの合間に小さく菜摘を呼ぶ。
菜摘はふっと離れて瑠花に笑いかける。
「なに?」
「そっその……///」
瑠花は言うことを少しためらってるようだ。
「言うことないの?
ならキス続けるね」
「待って…っ!!」
瑠花の切迫ような声とうるうるした瞳。
菜摘はそんな瑠花を今すぐ愛してあげたいと思うがその気持ちをこらえて瑠花の言葉を待つ。
「なぁに?」
「その…っ
おっぱいと…おまんこ…
弄って…?」
