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菜摘と瑠花の日常♪

第2章 菜摘の家


「どう、瑠花?
きもちい?(笑)」


「はぁっ…ぁ//////」


瑠花の呼吸はどんどん荒くなっている。


「瑠花、息めっちゃ上がってる。
そんなにいいんだ?」


「…も……///」


瑠花は荒い息の中、何か言った。

しかしモゾモゾと言ったために菜摘には届かない。


「な…つみ…も…っ……///」


「え、なに?」


菜摘は瑠花が喋りにくいように少しだけ手を動かすのを大げさにする。


「んはぁぁっ!!
もっと弄ってぇぇ!!」

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