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菜摘と瑠花の日常♪

第4章 修学旅行2日目




優しくて甘い雰囲気になったところで、パジャマのズボンに手をかける。


おろせばもう湿ってしまって形が少しパンツの上からでも見える。
そっと筋に沿うように撫でる。



「あぁぁん…」


「瑠花…いつもより濡れてる…」


「いつもよりもっと気持ちいいの…」


媚薬の時も正直で可愛かったけど、その時の比にはならないほど、愛おしく思える。


「いつもよりいっぱい気持ちよくしてあげる…」


パンツの上からでもわかるクリの凹凸を重点的に優しく中指で転がす。



「っあぁぁ!」


少し触れるだけでもう腰ががくがく震えてしまっている瑠花。



そっとパンツをおろすと、おまんことの間に細い糸が引いて切れた。


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