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パンツを下までおろすと、菜摘はそっと瑠花の隣に横になって、瑠花の頭を撫でながらキスをする。


「瑠花…糸引いてた…」


「やだっ//////」



瑠花を照れさせるためのセリフは案の定、瑠花を真っ赤な顔にさせる。

恥ずかしくなったのか、足を閉じてしまっている。



「瑠花、足開いてくれなきゃ触れないよ？」


「や…恥ずかし…」


瑠花は真っ赤な顔で涙目になって首を横に振っている。



菜摘はそんな瑠花の耳元に寄って、そっと小声で囁く。


「見せて…瑠花がどれだけ私に感じてくれてるか」


そして耳たぶをちゅっと吸って離れれば、瑠花は小さな声を漏らして、自然と足を開いていた。



「瑠花、いい子」


菜摘は、瑠花の開いた足の間に入り、両手を使っておまんこを広げ、大きくゆっくり一舐めする。


「あぁぁぁんっ」


瑠花は嬉しそうに体を反らせる。