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菜摘と瑠花の日常♪

第4章 修学旅行2日目



菜摘はそのブラをすぐに取るようなことはせず、ブラの上から優しく揉む。



「んぅ…ふぁ……」


心なしか瑠花の感じ方がいつもより早い気がする。



「瑠花…」



耳元で瑠花の名前を囁きながらそっと背中に手を回して撫でまわすと、くすぐったそうに、でも嬉しそうに体をよじる。



「瑠花…今日の瑠花…いつもよりエッチ…」


「あっ…やだぁ…」



ホックを外してあげるが、それでもまだ胸は触ってあげない。
優しく背中を撫で続ける。


「菜摘…はやく…」



もう待ちきれないのか、涙目で訴えてくる瑠花。


可愛い……。


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