無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

　　　　　　　　　５４

　智さんは、すこし動いても、わたしが大丈夫と思ってくれたからでしょうか、わたしのあそこの中を優しく撫でてくれながら、乳首を舐めてくれたり、耳を舐めてくれたり、乳房も舐めてくれたりしてくれます。
　わたしは、気持ちよさが、どんどんおおきくなっていきました。
　「さやかちゃん
　　気持ちいいの？」
　「はい
　　とっても
　　気持ちいいです
　　智さん
　　もっと
　　強くしても
　　いいですよ」
　「さやかちゃんが
　　いまのままで
　　気持ちいいなら
　　このまま
　　続けるよ
　　ゆっくり
　　さやかちゃんの
　　あそこの中を
　　撫でているから
　　長く
　　さやかちゃんを
　　愛してあげられるよ」
　「嬉しい
　　智さん
　　ほんとに
　　優しい」
　「さやかちゃんが
　　大好きだからね」
　「智さん
　　ずっと
　　ずっと
　　続けてほしい
　　わたし
　　ほんとに
　　気持ちいいの」
　「うん
　　さやかちゃんが
　　疲れないかぎり
　　続けてあげる」
　「嬉しい」
　わたしは、嬉しくて気持ちよくて、泣いてしまいました。
　智さんは、わたしの気持ちよさが続くようにと、ずっとずっと、智さんのあれで、わたしのあそこの中を、ゆっくりゆっくり撫でていてくれました。
　わたしは、なんども、
　「智さんは
　　気持ちいいの？
　　わたし
　　このまま
　　愛してもらってて
　　いいの？」
　と聞きました。